After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
お買いもの
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エアライン11月号を買いました。 特集がMRJのロールアウトであったので。
AL.jpg

10/18のネットでの中継はみましたが、きっちり撮影された写真はやはり違います。細部が良くわかり、機体の美しさがしっかり伝わってきます。
ロールアウトされた機体の印象は、非常に綺麗、です。ラインの優美さと、仕上がりの素晴らしさの両面においてです。 仕上がりでいうと、スホーイスーパージェット(SSJ)の写真を見て仕上げが美しくないことに驚いた覚えがありますが、あれとは雲泥です。

ところで、今回のロールアウトの報道のなかで、未だにロシア(SSJ)や中国(ARJ)をライバルにあげる内容のものがありました。 MRJが立ち上がったころですら、DC-9の焼き直したるARJが少なくとも旧西側諸国では競争力を持たないことは一見して明らかでしたが、それから数年、ARJはやはり中華帝国の周辺国でしか採用されませんでした。 いまさら採用が広がるとは思えません。 SSJについても同様。(こちらは墜落事故もあったし)  ということで、MRJのライバルは2020年?引き渡し予定というエンブラエルのE-JetのE2 (ボンバルディアCシリーズ(CS)はひとまわり大きい??) に限られました。

閑話休題。細部に目を移すと。
エンジンのパイロンは複雑なラインを描いています。たしかJAXAが解析に協力していた部分かと思います。 パイロンの後端が主翼の後縁からはみ出ています。ふーん。 動翼のカバーもスクラッチ出来なさそうな難しい形です。 シミュレーションの成果でしょうか。

とがった機首は意外に、というか程よく丸いなあという気がしました。コックピットの窓の切り方はボンバルCSに似てます、787がオリジナルなのでしょうか。ワイパーのレイアウトも。 一方でCSがふっくらしたノーズの感じまで含めて787クリソツですが、MRJはほっそりしており斜め後ろから見た機首は髪を上げた女性のうなじを見るような美しさがあります。びっくりしました。

胴翼フェアリングもいい感じです。丸い胴体に主翼を貼り付けた部分を整流する胴翼フェアリングは、短く堅いラインであると、いかにも主翼を貼り付けました感が漂ってしまい、かといって前後に長くフェアリングすると今度はフェアリングが自己主張し過ぎるという難しい付加物です。(そんな風に感じているのはオレだけか・・・)
MRJでは模型や3Dモデルを見るとちょっと大きすぎるように感じていたのですが、実機ではまことに良い大きさで、堅くもなく、滑らかすぎもせず、程よいラインだなあと感じました。

主脚輪は格納してもタイヤが見えます。 このクラスのスタンダードでしょうか。間抜けなけな感じがしますが、その一方で、脚カバーの形状は複雑です。 ここは設計がこなれていないように感じました。
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すっとした機首、細めの主翼、各部の滑らかなラインから、新時代の機体のが漂います。美しい機体が素晴らしい性能を約束する必要十分条件ではありませんが、必要条件ではあろうかと思います。 早く実機をこの目で見、実際に搭乗したいものです。
それに先立ってまずは模型を!ファインモールドで開発中という1/200は、実機全長が35m位なので、17.5cmはやはり小さすぎます。1/144で24cmが模型としては良いですねえ。ここはハセガワさん、是非ともよろしくお願いします。
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【2014/11/01 11:58】 | 未分類
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