After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
胴体、主翼、尾翼のスジ彫りは半ばですが、インテークを作ります。
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キットのインテークの問題は、インテーク自体がしょぼいのみならず、奥行きがないことです。 キットにはダクトがなくすぐそこで塞がっています。もう少し奥行きが欲しい、ファンも見せたいとおもいふさがっている壁を開口しました。
DSC_0551.jpg
工作が途中状態で汚らしいですが、まあ良しとして、話を先に進めます。 問題はここからです。ここから四角いダクトが丸に断面を変化させながらエンジンの前面ファンにつながります。 真面目につくるなら、ダクトの型をつくりバキュームで抜いて、となりますがちょっと面倒です。どうしたものか? 

ここは皆さんどうされているのか?とネットを検索すると、なんとダクトのパーツそのものが売っていました。 で、ものは試しと買ってみました。

ネットで直接オーダーして待つこと2週間、今日届きました。
DSC_0554.jpg
CLICK2DETAIL という会社の製品です。「on demand」というのがミソです。なんと、注文を受けて製造するというのです。そうなんです、注文を受けたらばいま巷で話題の3Dプリンターでパーツを製造し発送するというのです。(ホンマか?作りだめしてるんちゃうの?)という気がしないでもないですが、3Dプリンターで造形というのはホントのようです。
まあ、そこらあたりが物珍しくて半分ネタとして買ってみたのですが。

届いたパーツはこれ。
DSC_0550.jpg
ダクトは長手方向に(輪切り方向の)筋だらけで、なるほど3Dプリンターで造形したのだなあと納得します。ファンも同様。

まあ、基本的に見えない部分なので(←ならばわざわざ再現しようとするな)、筋はよしとして、形はどうか?というとこれはちょっと微妙です。 本来Mig25のインテイクダクトはこんなにうねってません。もっとまっすぐです。 パーツはキットにスムーズに収まるよう、キットの脚庫を避けた形になっていますが、避け方がキットのパーツに遠慮し過ぎで、そのためうねり過ぎたかたちになってしまっています。 まあええやん、どうせ見えへんし(←ならば買うな、と)
ちなみにファンも中心の○型部分が小さくてあんまり似ていません。 ちゃんと写真みて作ったんかなあ・・・

さて、既に上下のパーツを接着済みの胴体に果してこのダクトが収まるものか? 下手したら折角接着して整形した胴体をバリっと剥がさないとイカんか、とヒヤヒヤしていたのですが、この通り見事収まりました。
DSC_0547.jpg
素晴らしい!さすが、3D! 

これでインテークはばっちりかというと、実は問題が残っています。 ダクトの入り口が小さいです。キットのインテークパーツとスムーズにつながりません。 結構めんどくさい工作になりそうです。 苦労は買ってでもしろ、ということでしょうか。 
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パーツは大した形ではなく、3D-CADを使える方ならば簡単にモデリング出来そうな形をしています。 自分でモデリングしてプリントアウトするとか、データをダウンロードしてプリントアウトする というのがやはり近い将来の姿なのでしょうか。 新しい時代はそこまで来ている??


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【2014/02/05 23:07】 | 模型ーMig25
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taki
えらい時代になってきましたね。
プラモの楽しみ方がかわってきそう




sea trial  (公試)
>>taki殿
えらい時代です。 プラ板細工なんかは廃れていくんでしょうか。 でも3Dでプリントアウトしてデティールアップってちょっと寂しいですよね。 

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コメント
この記事へのコメント
えらい時代になってきましたね。
プラモの楽しみ方がかわってきそう

2014/02/06(Thu) 07:02 | URL  | taki #-[ 編集]
>>taki殿
えらい時代です。 プラ板細工なんかは廃れていくんでしょうか。 でも3Dでプリントアウトしてデティールアップってちょっと寂しいですよね。 
2014/02/06(Thu) 20:17 | URL  | sea trial  (公試) #-[ 編集]
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