After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
買い物他。
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1.ボークスから造形村1/32 He219の発売にあわせ発売されたコンセプトノートを買いました。

以前に1/48Douglas A-1Hの製作の資料にと同社のコンセプトノートを買いましたが、意外に中身がよかったので、今回UHUを購入・製作するつもりは全くないのですが、UHU好きの一人として購入したものです。

正直、大して期待はしていませんでした。 スミソニアンのレストア機を取材しても、胴体は出来上がっているものの、翼は未だの為、見慣れたコックピットを撮り直した写真くらいだろうと。 また、マニュアルベースの解説ならば、世界の傑作機で国江氏が深く掘り下げた解説をされたので、今更だろうし。

が、しかし、予想・期待を大きく超えて素晴らしい内容でした。 まずレストア機は、あちこちしっかり取材されており、知らなかったデティールが詳しく解説されていました。 また、期待していなかった主翼、エンジン、主脚周りも、レストア途中ながら、結構取材されてました。
今まで主脚庫については、これまでマニュアルの2枚の写真しか見たことなかったですが、今回のレストア機の写真は、素晴らしい情報量でした。 しかしながら、それゆえに、別アングルで撮影した写真ももっとあるやろう、出し惜しみせず全部出せ! という贅沢な欲求が膨らんできます。  ボークスには、今回のコンセプトノートとは別に、ぜひともデティール写真集を出してもらいたいものです。

本書の後ろ半分は、スカイレーダーと同様に、作例の紹介でした。 そして、その作例の白眉は。 なんと為則洋次氏の手になるA-0でした。 今をさかのぼること20年強前、氏は航空ファン誌上で1/32をフルスクラッチされようとしていましたが、残念ながら挫折。 今回はその弔い合戦というか、リベンジになるかとおもうのですが、作例記事はそのスクラッチに至る経緯に始まり、その顛末(写真付き)、そして素晴らしいA-0の完成形をものにしての大円団と、まさに感動の一大巨編でありました。 素晴らしいストーリーも作例がしょぼかったら興ざめしてしま
うところですが、これがまた素晴らしい仕上がりでした。 リアルタイムの読者としては涙なくして読めない、涙で霞んで読めない、まことに有難いものでした。

本書を購入する際、レジのお兄さんが「もうキットは買われましたか? まだですか。 本書を読まれたらきっと欲しくなりますよ」と言われてましたが、なるほどの内容でした。 本書は素晴らしかったですし、キットの素晴らしさも成程よくわかりわかりました。 欲しくなりましたよ、1/32。 しかーし、店頭でみたキットは、さすがに1/32双発機、でかい! 残念ながらこれは絶対ウチにはむり! 宝くじでもあたってプールがあるような豪邸にでも移らない限り無理!(そこまででかくはないですが) 造形村の1/32シリーズについては震電やTa152が1/48へスケールダウンされましたので、いずれHe219も1/48になるに違いない! 私は待ちます。その暁には必ず買います。待ってます。

それまではドラゴンの1/72でも探して作るか! って以前に作ったしなあ。あれはもうええか。

2.新聞記事

「国内出荷額4割減、プラモデル、10年間で、30~50代男性以外を開拓。」
(2013/07/12 日本経済新聞 地方経済面 静岡 第6面)

経済産業省の工業統計調査によると、2010年のプラモデルの出荷額は前年比7%減の130億円だった。少子化などで市場は縮小しつつあり、出荷額は10年前と比べて4割近く減少した。現在のプラモデルの消費者は「子どもの頃にプラモデルで遊んだ30~50代の男性が中心」(青嶋大輔取締役)となっている。
国内市場が縮小するなか各社は新たな顧客開拓に知恵を絞る。業界大手のタミヤは粘土などで本物そっくりのお菓子がつくれる玩具に力を入れるほか、青島文化教材社も小惑星探査機「はやぶさ」など話題性のある商品を投入している。市場縮小に対応するには、女性など新たな客層や海外市場の開拓が欠かせない。

10年で4割減か・・・ 厳しいですねえ。海外展開しかないんと違いますか。
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【2013/07/14 19:24】 | 模型-雑
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