After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
Vítejte z Česká republika. Mám velký respekt produkty Česká republika. Nicméně, CMK šavle je motor to není moc dobré.

ちょっと間があいたtyphoon製作記です。記事の回数としては、早くも予定の1/3となってしまいました。 本機はなんとか150Hくらいで完成させたいとおもっていますが、これまでの作業時間は大体50Hちょい、ということでなるほど1/3というところです。

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今回はエンジンを。 ネイピアセイバーH型24気筒エンジンは、CMKのレジンを使用します。写真はこれに手を加えつつある状況です。
DSC01318.jpg
糸ハンダで配管を追加しているのはともかくとして、前側のギアボックス周りに緑色のパテがあったり、白いプラ材がついてたり、なにやら手が入っています。

どうもこのエンジン、小さいんです。流石にシリンダーブロック自体はきっちりした大きさと思うのですが、これに張り付く機器類が押しなべて小さいんです。 
まず前側のギアボックスは前後寸法が足りません。本ギアボックスは2本のクランクシャフトの出力を1本のプロペラ軸にまとめる本エンジンの要でありますが、ぺちゃんとしてて物足りません。
後ろに張り付く過給器もちょっと小ぶりです。
一番物足りないのは下面につく、冷却水ポンプ、潤滑油ポンプ?で、本当はごついポンプがぶら下がっているのですが、申し訳程度のレリーフがあるのみです。

この結果、エンジンを機首においてみるとどうにも空疎な印象をぬぐえません。 こりゃいかんわい、ということでまず前部のギアボックスに手を加えました。小さいギアボックスを切り飛ばし、台座部分をプラ材でかさ上げし(緑色のパテ部)、その前に、別のエンジンのレジンパーツから釣鐘型の軸周りをきり飛ばして持ってきて貼り付けました。よくよく見ると軸のレジンの色が本体より若干濃いのが分かるかと思います。

後ろの過給器も大きくしたいところですが、これは工作が難しそうなんで目をつむることとします。

1.5mmほど大型化なったエンジンを置いてみました。
DSC01320.jpg
まあまあ、見られる形になりました。エンジンを支持するフレームと、エンジン本体が平行になっていませんが、これは支持フレームが前すぼみになっているからで、これはこれでOKです。
これでバルクヘッド(ファイアーウォール)に補機がつけば見られるものになりそうですが、この辺の資料というか写真が乏しく、今後苦労しそうです。

このあと下面のポンプ類を作り直したら、そこでエンジンを塗装するかはともかくとして一区切りとし、コックピットに戻りたいと思っています。コックピットが出来ないと胴体の貼り合わせが出来ません。 年内の胴体貼り合わせはもはや赤信号ですが、、塗装はともかくコックピットの工作を何とか年内に一通り終え、「良いお年を」としたいところです。

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今回は、JMCで刺激をうけ、模型ブログらしい?内容でした。
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【2009/12/16 12:45】 | 模型-typhoon
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No title
パテ埋め
こんばんは。

エンジンがこうやって見えるといかにもメカって感じでかっこいいですね。
H型エンジンは配管などがっしり、ごちゃごちゃしているので完成時には見ごたえがありそうです。
水冷エンジンを搭載した飛行機のエンジン部分はなかなか素組みでは作れないのであこがれます。

No title
公試
>>パテ埋め殿
飛行機模型はきれいなラインを見せるのが一番という考えもあるでしょうが、きれいなラインの下に潜むメカメカしいものが覗くのが好きなんです。まあ今回は見せ過ぎですが。
タミヤから32でスピットがでましたねー、エンジン内臓モデルの最高峰、素人工作ではとてもじゃないですが再現できないレベルです。

No title
tiefes_blue99
素晴らしい工作に感動です。私もこの飛行機はもっさりした形が好きで興味があったのですが、なかなかキットを買えず終いでした。
タミヤのスピットに勝るとも劣らないと思います。
ちょこちょこと見える内部構造も素晴らしいです。完成を楽しみにしております。

No title
公試
>>tiefes_blue99殿
スピットはかっこいいと素直にイギリス人に同意できるのですが、このもっさりタイフーンについては彼らの目にはどう映っているんでしょうか? かっこ悪いけど強そう? キットはタミヤ程くどくないですが、ハセガワらしいシンプルなよいキットだと思います。

エンジンDUP…
XJunで~す
バランスを取りながらのDUP、公試様らしく流石ですね。

私は飛行機はまるで素人なんですが、イギリス人が液冷エンジンに拘るのが不思議な気もします。2本のクランクシャフトをギアボックスで繋ぐというのもある種強引な設計だなぁ…と。イギリス流の「力づく」ですね。
米国のコルセアは2000馬力級だったと記憶してますが、全体的には「無理矢理感」がないのに対してタイフーンの設計は興味深いです。

興味本位で恐縮ですが、タイフーンの機体に、P47のダブル・ワスプ(?)を載せたものを妄想してしまいます。


No title
公試
>>XJun殿
確かにセイバーエンジンは強引な設計とおもうんですが、複雑怪奇なスリーブバルブと併せて何とか実用化してしまう底力が当時のイギリスにあったんだなと思います。
タイフーンのダブルワプス版は無理!とさせていただきますが、セントーラスを積んだ発展型のテンペストMkⅡとかシーフューリーあたりはいつか作ってみたいですねえ。

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この記事へのコメント
No title
こんばんは。

エンジンがこうやって見えるといかにもメカって感じでかっこいいですね。
H型エンジンは配管などがっしり、ごちゃごちゃしているので完成時には見ごたえがありそうです。
水冷エンジンを搭載した飛行機のエンジン部分はなかなか素組みでは作れないのであこがれます。
2009/12/16(Wed) 21:16 | URL  | パテ埋め #xfEiCw62[ 編集]
No title
>>パテ埋め殿
飛行機模型はきれいなラインを見せるのが一番という考えもあるでしょうが、きれいなラインの下に潜むメカメカしいものが覗くのが好きなんです。まあ今回は見せ過ぎですが。
タミヤから32でスピットがでましたねー、エンジン内臓モデルの最高峰、素人工作ではとてもじゃないですが再現できないレベルです。
2009/12/17(Thu) 07:29 | URL  | 公試 #-[ 編集]
No title
素晴らしい工作に感動です。私もこの飛行機はもっさりした形が好きで興味があったのですが、なかなかキットを買えず終いでした。
タミヤのスピットに勝るとも劣らないと思います。
ちょこちょこと見える内部構造も素晴らしいです。完成を楽しみにしております。
2009/12/19(Sat) 14:04 | URL  | tiefes_blue99 #-[ 編集]
No title
>>tiefes_blue99殿
スピットはかっこいいと素直にイギリス人に同意できるのですが、このもっさりタイフーンについては彼らの目にはどう映っているんでしょうか? かっこ悪いけど強そう? キットはタミヤ程くどくないですが、ハセガワらしいシンプルなよいキットだと思います。
2009/12/19(Sat) 18:31 | URL  | 公試 #-[ 編集]
エンジンDUP…
バランスを取りながらのDUP、公試様らしく流石ですね。

私は飛行機はまるで素人なんですが、イギリス人が液冷エンジンに拘るのが不思議な気もします。2本のクランクシャフトをギアボックスで繋ぐというのもある種強引な設計だなぁ…と。イギリス流の「力づく」ですね。
米国のコルセアは2000馬力級だったと記憶してますが、全体的には「無理矢理感」がないのに対してタイフーンの設計は興味深いです。

興味本位で恐縮ですが、タイフーンの機体に、P47のダブル・ワスプ(?)を載せたものを妄想してしまいます。
2009/12/19(Sat) 22:26 | URL  | XJunで~す #uYRd4Z.Q[ 編集]
No title
>>XJun殿
確かにセイバーエンジンは強引な設計とおもうんですが、複雑怪奇なスリーブバルブと併せて何とか実用化してしまう底力が当時のイギリスにあったんだなと思います。
タイフーンのダブルワプス版は無理!とさせていただきますが、セントーラスを積んだ発展型のテンペストMkⅡとかシーフューリーあたりはいつか作ってみたいですねえ。
2009/12/20(Sun) 17:00 | URL  | 公試 #-[ 編集]
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