After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
製作にかかる前に、いろいろ気になることがあります。

1)キットの出来
 どうも宜しくありません。 
a)胴体背中の筋彫りが左右で合わないことは了解しました。 
b)「水平尾翼に地雷がうまっている」との未確認情報あり。 ブルブル。
c)やたらしりもちをつくようです。見事な仕上がりながら、しりもちつっかえ棒をしている作例をネットで見かけました。 私が作ろうとしているこのドラゴンB-1です。 バランスは相当厳しいようです。
d)主脚後方がすっからかんです。どうしたものでしょうか。
e)後方に延長されたキャノピーの中がすっからかんです。 ここは後方銃座でしょうか?


2)B-1という型式
ネットでしらべましたが、どうもはっきりしません。以下、勝手に引用します。

a) http://www.baermann.biz/pauke/index.php?itemid=56
the He 219-B1. One single experimental plane was built, powered by DB603A (originally was intended for the 222) featuring a more aerodynamic cockpit canopy and a lengthened fuselage of 16,34 m and an extended wing area of about 50 m2. Distance between engine nacelles was enlarged as well by 82 cm. The prototype was heavily damaged during the second landing when a landing gear leg collapsed.
胴体の延長、主翼の拡大はともかくとして、より空力に配慮したコックピットキャノピーとは何ぞや? ともかく2回とんで2回目に損傷したということでしょうか。

b) http://www.historyofwar.org/articles/weapons_he219.html
A single He219A-7/R6 was produced, equipped with 2,500hp Junkers Jumo 222A/B engines, as was a single three-crew He219B-1 which was to use the same powerplant but instead used DB 603Aa engines.
「Jumo222エンジンの使用が計画されたが代わりにDB603を用いた三座のHe219B-1」とはB-1が三座ということなのか、あるいは、A-7/R6がB-1を三座化したものに相当するのか。 ??

c) http://www.pilotfriend.com/photo_albums/timeline/ww2/Heinkel%20He%20219%20Uhu.htm
He 219B
Series of developed long-span machines with extended fuselage. Most aircraft had the Daimler-Benz DB 603A engine, although original plans called for the Junkers Jumo 222 engine.
DB603、胴体延長、翼の拡大はわかった。

つまり、三座化するために胴体を延長したということでしょうか。

d)こんな絵を見つけました。
he219b1 dimension
後ろを向いた射撃手が座っています。 でもキットにはシートも無くすっからかんです。
キャノピーの形はキットとだいぶ違います。
ペラが4翼のように見えますが?? 

e)B-1の資料といえば上の図しか見つかりませんでした。 キットのキャノピーの形状、枠は推測でしょうか。

あまり深入りするつもりはないのですが、とんちんかんなのを作るのもちょっと恥ずかしいところです。悩ましいです。


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【2009/11/17 12:37】 | 模型-He219
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ラッキーユダヤ
公試様らしい機体を選択されましたね(笑)


バランスが難しそう(尻餅をつきやすい)なのが図面からも伝わってきます。


私ならすぐに音を上げてしまいますが、公試様なら簡単に修正工作を施して見事に仕上げられるのではないでしょうか(笑)


公試
>>ラッキーユダヤ殿
そうなんです、5本の指に入る大好きな機体ではあります。
(のこり4本はおいおい・・・) しかしながら、機体は機体、キットはキットでありまして、しんどいキットを踏んでしまったようです。十分時間はありますのでじっくりかつ、あっさり取り組みます。


あいろん
手元ののAJ PressのUHU本を見てみると同じ図面が載っていました。
以下はB-1の記述

The He 219 B-1 was a three seat night fighter. the cockpit, stretched by 0.8 m, houused a third crew member under a glazed panel at the rear, who performed similar functions to those in the A-5/R4. The aircraft recived new wings with a span increased to 22.00 m and an area of 50.0 ㎡. The engines, planned to be the Jumo 222A/B-3 (take-off rating of 2,500 hp and continuous power of 1,980 hp at an altitude of 6,400 m) or Jumo 222E/F(take-off rating of 2,500 hp and continuous power of 1,680 hp at an altitude of 10,900 m) were more widely spaced. As already mentioned, shortage of these power plants led to the need to use standard DB 603A engines in the prototype. The aircraft was going to have 2,600 l of fuel mounted tanks. The armament was going to include two MG 151/20 cannon in the under-fuselage pod, two more in
wing roots and two MK 108s in the fuselage, in 'schräge Musik' arrangement.

Most design solutions plammed for the He 219 B-1 were going to be tested in the He 219 V30, but it is not known if this aircraft actually became its prototype. Anyway, only one He 219 A-2 was converted, and this apparently suffered serious damage during its second landing and was not repaired.

新しい情報はなさそうです;

同じ3座のA-5の図面も載っているのですがこちらは以前のAM誌の作例のタイプのキャノピーでB-1の図面のものとは違っています。この辺りが空力的な配慮なのかも?

長々と失礼しました。(手打ちで写しましたので誤字脱字失礼!)

管理人のみ閲覧できます
-



公試
>>あいろん殿
有益な情報ありがとうございました。 いろいろ総合すると主翼を伸ばして三座のA-5のキャノピーをリファインしたものようですね。そのキャノピーの形は結局判らずじまいなのかなあと思えてきました。

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コメント
この記事へのコメント
公試様らしい機体を選択されましたね(笑)


バランスが難しそう(尻餅をつきやすい)なのが図面からも伝わってきます。


私ならすぐに音を上げてしまいますが、公試様なら簡単に修正工作を施して見事に仕上げられるのではないでしょうか(笑)
2009/11/17(Tue) 16:26 | URL  | ラッキーユダヤ #-[ 編集]
>>ラッキーユダヤ殿
そうなんです、5本の指に入る大好きな機体ではあります。
(のこり4本はおいおい・・・) しかしながら、機体は機体、キットはキットでありまして、しんどいキットを踏んでしまったようです。十分時間はありますのでじっくりかつ、あっさり取り組みます。
2009/11/17(Tue) 17:21 | URL  | 公試 #-[ 編集]
手元ののAJ PressのUHU本を見てみると同じ図面が載っていました。
以下はB-1の記述

The He 219 B-1 was a three seat night fighter. the cockpit, stretched by 0.8 m, houused a third crew member under a glazed panel at the rear, who performed similar functions to those in the A-5/R4. The aircraft recived new wings with a span increased to 22.00 m and an area of 50.0 ㎡. The engines, planned to be the Jumo 222A/B-3 (take-off rating of 2,500 hp and continuous power of 1,980 hp at an altitude of 6,400 m) or Jumo 222E/F(take-off rating of 2,500 hp and continuous power of 1,680 hp at an altitude of 10,900 m) were more widely spaced. As already mentioned, shortage of these power plants led to the need to use standard DB 603A engines in the prototype. The aircraft was going to have 2,600 l of fuel mounted tanks. The armament was going to include two MG 151/20 cannon in the under-fuselage pod, two more in
wing roots and two MK 108s in the fuselage, in 'schräge Musik' arrangement.

Most design solutions plammed for the He 219 B-1 were going to be tested in the He 219 V30, but it is not known if this aircraft actually became its prototype. Anyway, only one He 219 A-2 was converted, and this apparently suffered serious damage during its second landing and was not repaired.

新しい情報はなさそうです;

同じ3座のA-5の図面も載っているのですがこちらは以前のAM誌の作例のタイプのキャノピーでB-1の図面のものとは違っています。この辺りが空力的な配慮なのかも?

長々と失礼しました。(手打ちで写しましたので誤字脱字失礼!)
2009/11/17(Tue) 19:50 | URL  | あいろん #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/11/17(Tue) 20:02 |   |  #[ 編集]
>>あいろん殿
有益な情報ありがとうございました。 いろいろ総合すると主翼を伸ばして三座のA-5のキャノピーをリファインしたものようですね。そのキャノピーの形は結局判らずじまいなのかなあと思えてきました。
2009/11/17(Tue) 22:23 | URL  | 公試 #-[ 編集]
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