After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
胴体に続いて主翼です。  スタートダッシュです。 ネタを抱えていてはどうも安心しきって停滞しがちなので逐次吐き出します。

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飛行機模型は普通コックピットを作って胴体を貼り合わせて、主翼をつけて・・・という手順で作るのが通例ですが、今回は主翼とコックピット周りのフレームが取り合うので、主翼のほうも並行して進めないことにはコックピットのフレームも決まりません。

主翼のパーツです。 下面パーツは脚庫をレジンパーツをつけています。(後述) 上面、下面とも動翼部分は切り取り、左翼のガンベイ扉は切り取ってます。 また左翼はコックピット周りのフレームと取り合うべく、付け根をプラ板で延長しています。
DSC01252.jpg
コックピット左のパネルを外すmy仕様ですが、胴体と主翼とをつなぐフィレットも外れることとなり、フィレットの下に隠れていた主翼付け根があらわになることから付け根を延長しました。

 注;胴体横のパネルとフィレットは別々に外れないのか?フィレットを残して胴体横パネルだけ外れるのではないか?という疑問もあります。海外の素晴らしい作例をみても両方が見受けられます。私としては、別々に外れるとするなら、それぞれを固定するファスナーが少なすぎるであろう、特に胴体横パネルについては、下端を止めるファスナーが無いのはおかしくないか? と考え、両者は一体となっているものと考えました。 この辺り、まじめに資料を集めれば判りそうな初歩的な疑問点なのかもしれません。 英機エンスーの方、すいません。

上面パーツのの裏面です。レジンの脚庫を納めるべく、削り込んでいます。
DSC01254.jpg

削り込みは半端ではありません、特に酷い左翼パーツを窓の光に透かしてみました。 やばいです。リベットを打ったら踏み抜き必至です。
DSC01256.jpg

諸悪の根源、アイリスのレジン脚庫です。確かに良く出来ていますがどうもこいつはイマイチです。言うなれば独りよがりのパーツです。 まず、ハセガワの開口に合わない! どこに位置決めしていいのかさっぱりわかりませんでした。 開口外周の形が違い、全ての外周の壁をハセガワの開口に並行に出来ませんでした。 仕方なく内側の壁を犠牲にして切り飛ばし、位置決めし、後からプラ板で壁を復旧しました。
DSC01258.jpg
前壁はトラス構造が再現されています。そこは素晴らしいのですが、壁が抜けてませんでした。 「惜しい、画竜点睛を欠くとはこのことか」とばかり、壁を抜いたのですが、実はこの機体、主翼前縁が燃料タンクになっていて、トラスの壁がぬけていないというより、燃料タンクの壁が再現してあると理解すべきでした。 仕方がないのでプラ板で壁を復旧しました。 悔しいのでトラスからは大げさに2mm程すかして、トラスと壁が別構造であると誇張気味にアピールすることとしました。

パーツの上面もこれまた透けるくらいに削り込んでおりますが、それでも綺麗におさまりません。 実機の脚庫の深さはたしかにきっちり再現できているのかもしれませんが、他へのしわ寄せが大きすぎます。
DSC01259.jpg

というわけで、非常に扱いが難しい独りよがりのパーツと感じました。 時間はかかりますが全てプラ板で作ったほうがすっきり仕上がると思います。 

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スタートダッシュとは裏腹に、なかなか進みそうにありません。 
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【2009/10/26 22:29】 | 模型-typhoon
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