After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
先日記したとおり、ハセガワの48 ホーカータイフーンに取り掛かります。 

1/30ということで、30回を完成目標と宣言する男らしいタイトルであります。 

写真は再掲、前回のものの使いまわしです。

---------------------------------------------------

胴体
hawker typhoon fuselage
エンジンカウルを切り取りました。すなわち、エンジンを仕込み開陳します。 ネイピアセイバーはCMKのレジンを使うつもりです。(←未入手、どんなもんやら・・・) 本エンジンはH型24気筒、スリーブバルブによる2000HPの化物エンジンです。とてもじゃないですが当時の日本には作れなかったであろうエンジンです。 本エンジン、特にスリーブバルブについては、日野でエンジン開発にあたられた鈴木孝氏の著作「20世紀のエンジン史 スリーブバルブと航空ディーゼルの興亡」に詳しいです。 ディーゼルエンジンの大家である氏は航空機エンジンにも造詣が深く、セイバーの他にもいろいろなエンジンを著作で取り上げられています。 巷の書籍にありがちな、誉エンジンといえばケルメットの焼き付き、ハ40といえばクランクシャフトの鍛造、ボールベアリング、燃料ポンプの持ち込み、ドイツへのパテント料の2重支払い というようなもはや定型詩と化したような内容ではない、御自身の経験に基づく深い見解、考察が満載です。 ・・・横道に逸れました。

胴体左は、コックピットの横側も切り取りました。 本機の中央胴体はなんと応力外皮構造ではなく、鋼管トラス構造に外皮をファスナーで取り付けという2000HPエンジンを搭載した機体とは思えぬ古臭い構造です。 逆に、外皮は簡単に?取り外すことが出来るという臓物モデラーにはありがたい構造でもあります。 外皮をはずしフレームが露わになった状態をつくりたいと思います。

主翼
hawker typhoon wing
補助翼を若干動かす工作に加え、フラップを自作するつもりです。 写真にはありませんが、左翼は機銃ベイを開けて機銃×2丁を仕込みたいと思っています。 イスパノ機銃はレジンがあるようなので(未入手)、楽が出来そうです。

---------------------------------------------------
所要時間を見積もったところ、120H位となりました。 前作F-5Fの折には250Hと見積もって300Hの実績でしたので、そこそこの見積もり精度はあるかと思うのですが、120Hは自分でもちょっと甘いかなあと感じます。 が、150Hまで膨れたとしても、わき道に逸れながらの月20Hペースでも4月にはできそうです!? ホンマかなあ。
スポンサーサイト

【2009/10/19 12:06】 | 模型-typhoon
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
free counters