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スライサーのソフトを替えました。

3Dをやってられる方には釈迦に説法なんですが、スライサーというのは3Dモデルをプリントデータにするソフトです。
改めて流れを記すと、まず3Dモデリングソフトで形を作ります。fusion360というソフトをつかいます。形ができたらモデルをメッシュ化出力します。更にこれをプリンターの露光用にスライスするのがスライサーです。

もともとプリンター「フォトン」にはスライサーソフトがついていましたが、使いにくい、たまにデータが崩れる、といったスカな出来で仕方なくだましだまし使ってたのですが、著名なモデラーさんのサイトで「chitubox」というスライサーがあることを知り、試してみました。

20191130233550b83.jpg


良くできたソフトです。フォトン付属の素人くさいスライサーに比べると、市販ソフトの香りのするアプリケーションです。もちろん無料です。

まず、フォトンのスライサーは途中保存出来ないというふざけた仕様でしたが、こちらは当たり前に、プロジェクトとして保存出来、再利用、再加工できます。
メッシュモデルを回転させながらサポートの位置を確認したり追加したりも簡単です。
いろいろなパラメータを制御することもできます。露光時のテーブルの昇降ストロークも触れます。その必要性はよく分かりませんが。
便利なのは鏡像を作れることです。これまではフュージョンで右用パーツ、左用パーツをモデリングして、それぞれメッシュ化出力してスライサーに取り込んでいましたが、こいつを使うと、メッシュ化までは片側の作業で済みます。楽ちん。

さて、フォトンスライサーの一番の問題であった、崩れたスライスデータを吐き出す、という点もこいつは問題ないようです。2モデルばかし試してみましたが、問題なく出力できました。本スライサーにより、出力成功率も向上しそうです。(3Dプリントは、出力成功率というものがあります。望みの出力を得る為には試行錯誤が避けられません)

これでまた新たな気分で3Dに取り組めそうです。早くhawkを片付けたいものです。
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【2019/12/02 18:47】 | 模型-3D
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