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After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
ニチモのフェアレディ2000 をオークションで買いました。同フェアレディに特別の思い入れは無いのですが、ニチモの車というのが懐かしさをかきたてまして、思わずポチッとな。

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本キットについては追って詳細を記したいと思いますが、今日はそれとは別の話です。

私は車のプラモには子供の頃からそれほど熱心ではないのですが、それでもマルイのスーパーカーとかF-1のシリーズなんかを見ますと涙腺が緩んでついつい手元に置きたくなります。ニチモの車のキットはと言いますと、冒頭申したように大した思い入れは無いものの、ちょっと悲しい思い出があります。それが今回の購入の動機でもあります。 墓場まで持っていくほどの話でもないので、ここに記しておきます。

多分小学2年か1年の頃だったとおもうのですが、プラモに興味を持ち始めた頃、近所の兄ちゃんと「プラモを買って作ろう」という話になりました。その前後の経緯は覚えてないのですが、「お金あるか?」「うん、あるで!」と私が差し出したのが姉と一緒にお小遣いを貯めてた貯金箱。つまり、姉に内緒でお小遣いを引き出し、プラモを買って近所の兄ちゃんに「作ってもらう」ということです。今にして思うと随分な話やと思うのですが、当時は何の違和感もなく、難しいプラモを年上の兄ちゃんに作ってもらう、というのは当たり前の流れでした。

その時のプラモは、あやふやな記憶ですが「ニチモの、黄色いジープ」でした。今回ネットで検索してみたところ、どうやら1/20のニチモのジムニーであったものとおもいます。とにかく黄色かったんで。

さて、姉とのお小遣いをくすねて買って兄ちゃんに製作をお願いしたジムニー、無事完成したかというとそれが微妙でした。兄ちゃん曰く「部品が足りんぞ」と言い始めまして、何が足りなかったのか、何を欠いのかこれまた記憶にないのですが、とにかくスッキリとは完成しませんでした。まあ、当時の子供のやることで、パーツは手でクニクニしてランナーからもぎ取る作り方なんで、そもそも大したものが出来るのは難しいわけですが。結局、すっきりしない、完成の手前状態のジムニーを引き取ったのでした。

その後ですが、お小遣いを勝手に使って姉に怒られた、あるいは親にこっぴどく叱られたというような記憶がなぜかありません。怒るのが馬鹿らしく思えるほど呆れられたのか? あるいは模型好きに感心したのか?それは無いなあ。結局、このすっきりしない最後が、この思い出を私の中でより寂しいものにしているように思います。

この思い出、子供の周りのちょっとした出来事をテーマにした小説の名手である重松清氏ならば、きっとうまく味わい深い短編小説にまとめていただけるものと思います。宜しくお願いします。

さて、なにやらちょっと寂しい話になりましたが、かくかくしかしかで、ニチモの車のプラモは、私にはちょっと悲しい色合いを帯びているのです。もちろんニチモのジムニーには何の瑕疵もないのですが。

そのジムニーのキットをネットオークションで偶然見つけ、三十数年ぶりに再会を果たす。そして今度は自分の手で完成を目指す、というのが先の短編小説のエピローグになります。

いかかでしょうか重松先生!
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【2018/11/20 22:51】 | 模型-雑
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週末は京阪神ではいろいろと展示会があったのですが、おとなしく自宅で模型作りをしていました。
自分の所属するクラブの展示会は12月8,9日とまだ時間はあるのですが、この後、六甲縦走や、ちょっとした旅行、それから泊まりの出張などあってまとまった時間がないのと、今週末の六甲縦走に向け痛みのある膝をいたわるべし、という判断です。

その引きこもりの成果ですが、まずはJu-88 です。
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ウェザリングでだいぶ雰囲気が変わりました。こってりした蛇行迷彩がちょっと工芸品ぽい感じでしたが、墨入れをし、排気汚れを入れ、外板にトーンをつけたらいっぺんにおどろおどろしい雰囲気になりました。

銃座、爆弾架、下面のゴンドラ後端をつけました。
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ゴンドラ後端については開位置としました。そういえばこれを開位置にできるようにコックピットフロア周りをゴソゴソ工作したなあと記憶が蘇り、ならばと開位置に固定しました。大した追加工作ではありませんが、変化があっていいですなあ!ラダーをつければなお良いですが、時間があるか微妙です。

残りは、アンテナ、着陸灯、ピトー管くらい、5時間位の作業です。ブログの記事としては退屈なものとなります。

【2018/11/20 05:58】 | 模型-Ju88
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88も同じところまで進んでいます。

おもくそ面倒くさい(なんか非常に下品な表現ですが)風防の取付、枠塗装を終えました。

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あとはのらりくらり、になりますがこうなると一気にペースダウンしてしまいます。のみならず、新しいキットに手を付けてみたり。最後まで高いテンションで走り切る、のがベターであるのはわかっているのですが。

次はあれかな。

【2018/11/14 06:27】 | 模型-Ju88
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JW
おはようございます。
なんだかんだ言って今回の2機は
中々目立つコレクションになるのでは?

カッコいいと思います。



公試
>JW殿
目立つ迷彩であることは間違いないです。いつもは工作寄りの模型が多いので、その点でも自分的には珍しいです。
年に1,2機こういうのもいいかなあと。

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前回の記事で、通し番号を17.18をすっ飛ばして19としてしまい、「17.18は?」という問い合わせが殺到したので(嘘)、そのまま20と付番します。

188は小物部品等を進めました。
排気管、風防後ろ半分、主脚リンク、方探アンテナ?カバー等。だいぶゴールが見えてきました。

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風防枠は「これくらい筆一本で!」と思っておりましたが、無理無理!仕方なくちまちまマスキングしてふきつけを主に、マスキングが面倒な複雑な曲線は筆で塗りました。
大戦機は窓枠が多くてげんなりします。専用のマスキングシートが販売されていますが、無理せずそういうのを使ったほうが精神衛生上良いかもしれません。

あとは銃座、下面の風防(まだ付けてないんかい!)、アンテナ、脚カバー、ウェザリング等です。12/8の展示会は大丈夫でしょう。

【2018/11/12 12:40】 | 模型-Ju88
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続きです。

最近、というかここ半年くらいの買い物その2です。

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まずはエレール1/72のミラージュivです。元々「これぞジェット戦闘機!」(爆撃機ですが)というスタイルの本機が大好きだったんですが、前作viggenで「エレールええなあ」と感じ入り、本キット購入と相成りました。
流石にスジボリは必要ですが、シャープで悪くないキットです。問題は、シンプルな機体で見せ場に乏しい、という点です。大きな機体なので前後のキャノピーを開けるくらいでは盛り上がりにかけます。さて?

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次はイタレリのSH-60です。伊勢の展示会でハセガワのキットをもらって帰り、ならばイタレリはどんなだろうか?と買ってみました。
結論は、両キットはプロポーションはほとんど同じ。機首足元の窓の形が若干違うくらいです。どちらを起点にしてもSH-60kスクラッチの道程は変わらず。夢が膨らみます。

ところで、このキットの箱の完成写真はどういうことでしょうか?? キャノピーの真ん中は、なぜか帯状に塗りつぶしてあります。 開閉選択の左のドアは中途半端に浮いています。その他、あちらこちら??な仕上がりです。 照明、撮影がかっこいいのでパッと見気付きませんが、商品の顔としてちょっといかがなものか、という感じです。

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これは… 144のB-1が欲しくて買ったパンダのキットです。144のB-1はあちこちから出ていたようですが、金型的には2系列くらいだったのではと思います。本キットも他社のキットに化けているものと思います。同じスケールのバックファイヤの隣に並べるべく購入しましたが、これまたどう作るかイメージが固まらす、積んでます。まずはバックファイヤやなあ。

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最後はハセガワの名キット、F-111(FB)です。言わずもがなの傑作キットです。かつて本キットでハセガワのjmc大賞を受賞された方が雑誌の記事で「よい作品を作る近道はよいキットを選ぶこと」という主旨のことを言われてました。至極当たり前のことなのですが、ひねくれた天邪鬼な私は「それならワシはボロキットをカッコよく仕上げたるわい!」と長らく本キットを遠ざけてきました。
最近、思うところあってオークションで本キットを買ったのですが、まあ素晴らしい出来で、20年の無意味な意地を猛省しています。

本キットは大変金型代のかかった、バブルの申し子的な言われ方をされますが、このキットを手にしてしまうと、「バブル上等!」「バブル結構!」と開き直りたくなります。 最近のハセガワは飛行機に対しては最小限のリソースで最低限の義務を果たす、というスタンスのように見受けられます。いつの日か金満なキットが再び作られんことを期待します。

まだ続く?

【2018/11/08 07:51】 | 模型-雑
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JW
F-111は自分も二箱持ってます。
と言うか最近近所の模型屋で普通に買いました。
新品として!(笑)


公試
>JW殿
ハセガワのデカール替え商法は確かに有り難い場合もありますね。
それでも私のコロコロ変わる嗜好はキャッチアップできず、今回は店頭にはなくオークションとなりました。

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模型製作の進捗はなくとも、買い物はしています。最近の買い物でお茶を濁します。

最近は専らオークションで安いキットを買っています。「希少」「蔵出し」「レア」と煽って古いだけのキットに法外な値札を付けているような業者ははなから無視し、あくまで自分が作りたくて、でもって安い掘り出しものを物色しています。

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クラシックエアフレームのホワールウィンドです。カッコええっすなあ!無性に作りたくなります。

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続いてはエアフィックスの72のホワールウィンドです。そんなに好きか?英国機。 古いキットですが悪くないようです。

ホワールウィンドは直ぐにでも作りたい機体ではありますが、展示会で作品を見ることが結構あり、はて、どう作ろうか?と思案してしまい、折角買ったのに積んでます。


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これは普通なハセガワのモスキートです。安かったんです。これは並べて楽しむ機体として、あっさり作ろうと思います。
実はドラゴンの48が前後してオークションに出ていたのですが、値が上がってしまい見送った経緯があります。高いキットを買うつもりはありませんので仕方無し。

続く…

【2018/11/07 07:35】 | 模型-雑
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週末は、奥さんの実家にお母さんの様子を見にかえりました。ので、あまり進んでいません。敢えて記すと、ペラを作りました、というか塗装しました。

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てっぺんが白かったり、白帯があったり、面倒くさいです。まあわマスキングして吹きゃいいことで、グダグダ言うほどのこともありませんが。
ペラの根っこを銀色のリング状にしました。これがコンテストに出すような一機入魂な作品ならば、ペラを1枚づつバラバラにして根っこをちょっと詰めて、別に削って作ったリング状の部品を挿入して復旧するところですが、今回はお手軽に銀のフイルムを巻いて良しとしました。

それでもちらりと銀色のつけ根が覗く様はカッコええですなあ。

【2018/11/05 20:18】 | 模型-Ju88
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JW
お疲れ様です。
188の方の塗装の仕方が気になります。
基本塗装の上に白を塗ったんでしょうか?

冬季迷彩って白具合が難しそうですね・・・・

188は自分もやりたいのがあるんで。


公試
>JW殿
実機通り、通常の迷彩の上からライトブルーを吹いています。ライトブルーの下に薄っすらと通常迷彩が見えたら、と考えてです。まあ、大成功!とは言い難いですが。
この類の迷彩は筆ではしんどい、でしょうか?

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