After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
キャノピーが一応できました。 今回だけはヤバかったです。ここまで特にトラブルもなく、ペースはともかくとしてそれなりに順調にすすんできましたが、今回は危うく「3コマ戻る」くらいの失敗となるところでした。
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S-3 vikingのキャノピーはグレーのスモークがかかっていますが、キットのキャノピーは無色透明なため、着色することとしました。

何を吹いたらよいのかわからないので、ネットで検索してみると「スモークとクリアを混ぜる」という記事を発見したのでこれに従いました。 スモークグレイを買ってきて、手持ちのクリアと1:1で混ぜ、ざらざらの仕上がりにならないようシンナーでそれなり薄めにして慎重にキャノピー内面に吹くこととしました。

薄く均一にスモークの膜ができるように吹けばよいのですが、吹きすぎると垂れるし、垂れるのを怖がり過ぎたらザラザラになるやもしれず。 また失敗したらシンナーで落としてキャノピーの磨きからやり直し?という恐ろしい工程です。

慎重に、慎重に吹き重ねていくと・・・・ おお、うまくスモーク色がついてきます。案ずるより産むが易し、とはこのことか、と思いきや、なにやら透明度が極めて悪いようです。 あれれ、何故?  !これはかぶってる!! やってしまいました、湿気でクリアーが白濁したようです。頭がクラクラしました。仕方ない、駄目元で、薄めのクリアーを塗り重ねたらば、なんとか幸いにも白濁は何とか消えました。 しかしながら表面がすっかりゆず肌になってしまいました。

さて、どうするか。 修正を試みるか、パーツ請求でもしてもう一度最初から作るか。 ということで、ゆず肌をペーパー掛けすることにしました。 使用するペーパーは、塗膜が削れるラプロス。4000、6000、8000で順番に慎重にキャノピー内面の塗膜を撫でていきます。 やりすぎてクリアーパーツ表面が出てしまわぬよう、慎重に。

慎重な悪戦苦闘10分、なんとか、ゆず肌がとれたようなので、コーティングポリマーをぬりこんでやりました。その結果、まあ見られる状態にしあがりました。 ああ、よかったです。
DSC00245.jpg

作り直しとなると、この内側の工作がもう一度やり直しとなるので、それは避けたいところでした。
DSC00248.jpg

セットしてみました。 キャノピー越しに見るコックピットは、取りきれていないゆず肌でざらついて見えるところもありますが、いいんです、こんなもんです。
DSC00250_20110626195319.jpg
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兎にも角にも、難工程を終え、ほっとしました。 クリアパーツの扱いはいつもひやひやします。
6月はキャノピーを接着して終わり、となりそうです。現在全工程の2/3辺りです。

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会社の、私が昔いた部署の若手社員が本ブログを見ていると聞き及び、迂闊な事は書けんなあと構えております。少なくとも、モバイルネタはNGやなあ。鉄っちゃん上司はOKか。
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【2011/06/27 12:30】 | 模型- S-3
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taki
ご苦労さまでした。
私もセフィーロ(車)を作ったときに
スモークをクリアで割って窓塗りましたよ。

窓のクリアーはプラの厚み分が透明に見え
ちゃうので、外から吹いたほうがごまかせると
思いますよ。研ぎだすのも便利だしね。

しかし、細かい工作が続きますね。

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シミヤン
私も過去にF-16のキャノピー塗装でスモークを使いましたが
みごとに予想と大外れの結果となりました。

クリアーの量なんでしょうかね?


公試
>>taki殿
やはり何事も経験だなあと思うのですが、今回は次につながるノウハウの蓄積には至りませんでした。

今回はまさか研ぐことになろうとは考えてもみなかったので内側から吹きましたが、研ぎ工程が必須ならなるほど外から吹くのがベターですね。 




公試
>>シミヤン殿
なかなか結果が予想しにくい作業で、一か八かという感じです。なかなか思ったようには出来ないですね。

何がミソなんですかねえ? 滅多にやらない作業なんでミソが判る日が来るかは大いに疑問です・・・

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身内にいろいろありまして、なかなか自分の時間がとれません。 が、社会的な生活あっての趣味の時間故、仕方ないところであります。S-3、なんとか前進しております。
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1)キャノピー周りの工作を進めました。
ストレートに組むならそもそも不要な工作なのですが、コックピット内の追加工作に報いるべく前列右のキャノピーを開とすることにしました。キャノピーをエッチングソーで慎重に切り離し(結局傷を入れ、リカバーに苦労しました・・・)、ついでキャノピー内側の追加工作をしました。
DSC00239.jpg
正面・天井の計器類、左右・正面のフレーム等を追加しました。計器の塗り分け等はこれからです。おまけに正面のフレームは黒色が剥げてプラ材の白がのぞいてるし。

機体にセットしてみました。
DSC00241.jpg
やっぱりあんまし見えんですね。
前席と後席の天井の構造が一直線ではありませんが、実機写真もそのように見えるのでよしとします。 ちょっと気持ちわるいですが。
それよりか、後席右ののぞき窓から見える右席のコンソールがかっこいいではないですか!苦労が報われます。

2)Mk46魚雷を製作中です。 魚雷自体はhasegawaのSH-60から奪ったものです。 ペラ周りが寂しい出来であったので、ペラがシュラウドで覆われる最近の?タイプに変更しました。 また、お尻につくスタビライザーだったかも作り直しました。
DSC00243_20110619223558.jpg
塗装は取り合えず全体の防食加工をしたアルミ色(グリーン+シルバー)を吹きつけてみました。 細部の塗り分けはこれからです。パーティングラインの処理がいい加減で、ナイフの縦筋が見え見えですが、機体にはこれが隠れる向きにセットすることとし、よしとします。

機体にセットしてみました。
DSC00242_20110619223558.jpg
よい感じです。 ちょっと疑問なのは、魚雷を投下する際、これで機体に当たらずに投下できるのかなあ・・という点であります。 不思議です。 
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6月中には操縦桿をつけて、キャノピーを閉鎖したいと思っています。 そうすればもうすぐ機体塗装です。デカールを準備中です。

【2011/06/20 22:32】 | 模型- S-3
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DUP
シミヤン
細かな再現が見事ですね。
パイピングも太さや曲げ状態が綺麗に決まっているので
拝見していて気持ちが良いです。

う~ん見習いたいところでありますが
こんなんでいいや的性格なので難しいかな(笑)


公試
>>シミヤン殿
写真でアップで見ると「あちゃーっ」といういい加減なところが多々あります、魚雷のパーティングライン処理もその類です。
そのいい加減さも、同じレベルで揃えばそれなりに見えるのかなあと。


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S-3,La-7ともあまり進捗がないので、買い物日記でも。

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1.雑誌を2冊ばかし買いました。
1) scale model fan
新しい模型誌!? ついこないだ master modellerが終わったばっかりなのに・・・ と思いきや、mastermodellerの後継誌でありました。 表紙・タイトル以外全く同じ体裁、松本州平氏他のライターの方々。要は、月刊誌ではしんどいが、季刊誌ならばなんとかいけそうなので、季刊誌として再スタートを切るべくタイトルを改めたということでしょうか。
作例も「零戦」に「独戦車」とは全く同じ傾向じゃあないですか。これが月刊誌ならば「もう来月からは買わんな」と早々に見きるところですが、季刊誌ならば次も買ってしまいそうです。 見事な作戦ではないですか。

2) scale aviation 7月号
まず、グラビアは・・ 今やこの雑誌はグラビア嬢抜きには語れなくなりつつありますが、「秋山莉奈」であります。微妙にメジャーどころでしょうか。 でもって、彼女のポーズがもうエロ本のようです。まあ、いろんな疲れがにじみ出た私にはあまり効きませんが、電車で読む際にはまちがっても当該ページが開かないよう、慎重にページをめくる必要がありそうです。
特集は、B-17。レベルの新しいキットに合わせてのことと思います。細かく製作中の写真がステップバイステップで示されていますが、ごちゃごちゃしていてこの新しいきっとがどのようなものかよくわかりませんでした。ハセガワ72やモノグラム48も取り上げられています。ハセガワの作例はなんと先の松本氏です。模型誌掛け持ちとは!
そのほか、TSR-2の作例がアニメ絡みで2例。アニメを知らないので、なんのこっちゃです。それにしてもパンチラのアニメ絵を載せるのは止めれ!、これは声を大にして言いたい。

2.その他
1) Hawker TyphoonがJMCから帰ってきました。 これまでは自分がこさえた箱に収めて返送されてきていたのですが、今回はハセガワが別に返送用の箱を用意し、この中に軟い紙を丸めて沢山詰め、その中に機体を浮かすように入れて返送されてきました。 typhoonはフラップを開に作っていたので、この機体の受け方ではフラップにも若干荷重がかかってしまい、接着が外れかかっていました。 飛行機模型のハセガワとしてはちょっといかがなものでしょうか。 まあ、沢山のキットを会場を移して展示したり、返送したりするのはもの凄く大変なんでしょうが。

2) 子供のMig-27も帰ってきまして、賞品としてクレオスのPRO-SPRAY Mk1が同時に届きました。入門用の吸い上げ式エアブラシですが、子供には勿体ないくらいです。 ただ、ボンベが1個付属していますが、たぶんすぐにボンベが空になっちゃうんですよねえ、これも作戦でしょうか。





【2011/06/13 21:02】 | 模型-雑
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お疲れ様です
XJunで~す
>scale model fan
情報ありがとうございました。
一応創刊号は買っておこうかと...。

Mastermodellersも隔月刊の頃はAFVも豊富な塗装図があったり、エースパイロット列伝が掲載されていたりして魅力的な雑誌だったんですが、月刊化してからは「O-157もかくや」というような凋落振り...。

MA誌のような老舗はともかくとして、模型誌というのはライターもキットも数が決まっていますから、特性を出すのが難しいビジネスだと思います。



公試
>>XJun殿
創刊号なので御祝儀で買うも宜しいかと。 テーマはちょっと手堅すぎる気がしますがこの先どうなりますか。 なんとか長く続いて欲しいものです。

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連日の記事になります。 昨日は中途半端な士の字の一歩手前状態でしたが、その後の工作で晴れて士の字になりました。
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機首にカウリング前端部、尾部に方向舵、水平尾翼を付けて晴れて士の字です。
DSC00232.jpg

DSC00233.jpg

主翼のみならず水平尾翼もアスペクト比が小さく、微妙な格好をしています・・・ 全体として、カッコよさ全開の一歩手前というところです。

リベット打ちもありませんので、消えた筋彫りを掘りなおしたら次工程は早くも塗装となります。 流石にウィークエンドシリーズ、仕事が早いです。塗装はあまりどれも代わり映えしません。下面はライトブルー、上面はダークグレイ/ライトグレイの迷彩 またはライトグレイ単色。 胴体側面に大きな数字、カウリング前端、尾翼が赤かったり、なかったり。 というとこです。 
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塗装工程が見えてくると、次・・ に思いを馳せています。

次(S-3も製作中なので正しくは「次の次」でしょうか)は・・・
DSC00234_20110608220222.jpg
またもやLa! ラボーチキンの、今度は5、La-5FNです。これはズベズダのキットです。

製作中のLa-7、エデュアルドのウィークエンドとは大分キットの雰囲気が異なります。
DSC00235.jpg
パーツ細か!多!
まだあります。
DSC00236.jpg
なんで48の単発機がこんなにパーツが多いのか。エンジン、エンジンフレーム、機体フレームなどが再現されています。臓物好きの私には嬉しい内容ですが、ちょっと面倒そうです、エンジンなぞ省略、ショートカットして製作するのも一つの手かと。

La-7を7月には完成させ、その後に着手できれば、と思います。
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【2011/06/08 22:30】 | 模型-La7
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パテ埋め
こんばんは。
それなりに手を加えられているように見えましたが、士の字まで早いですね。
レシプロ機ですとスマートじゃない、ちょっと外した機体が好きなので、士の字の機体がとても素敵に見えます。



公試
>>パテ埋め殿
このキットはエンジンが無くあの面倒なプラグコード・塗り分け工程が不要なため、コックピットの面倒な工作を辛抱すれば一気に士の字になりました。 結構早いペースに自分でも驚いております。

スマートとは言えないちょっと外した機体、まさにその通りですね!

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ウィークエンドシリーズ La-7は、普通に?進捗しています。
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コックピットの工作が終わりましたので(操縦桿はついていないですが)、主翼を取り付け、十の字にしました。
DSC00223.jpg
機首のカウリング先端部も、尾部の方向舵もついていないので、寸詰まりであまりかっこよくないです。 両パーツを付けるとこれが一気にかっこよくなるはずです。
機首上面の機銃カバー部が高いことが気になります。エンジンのカウリングとツライチになるべきですが僅かに高い! 付け直したいところですががっちり接着してしまったので、しゃーない、筋彫りを気にせず削り倒します。

DSC00224.jpg
主翼と胴体の接合部、フィレットの形がかっこ悪かったので、プラ材貼り付け・パテ盛りして、フィレットのエッジを作りました。 なにやら零戦のフィレットのようです。 実機よりもかっこよくなり過ぎました・・・
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次は機首のカウリング先端部、尾部の方向舵、及び水平尾翼をつけ、士の字とします。

【2011/06/07 12:04】 | 模型-La7
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最近La-7が続いておりましたが、忘れずにS-3の進捗も書き留めておきます。
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士の字になってからが長い本機の工作であります。 機器類を作ったり、電線配管を導設したりの地味な作業が続きます。

1) レーダが出来ました。
DSC00226.jpg
レーダといってもアンテナはFRPのカバーに覆われています。ラグビーボール状のものが吊り下げられているというものです。
こいつは、以前にも書いたかと思いますが、ハセガワ1/48のBf109Gの落下タンクから作りました。回転体は難しそうと思い既成のパーツから作ったのですが、結果的にはエポキシパテなんかを棒のまわりに盛ってリュータで回して削るほうが、手早く望みの形を得られたのではと思います。

アンテナの後ろの機器類の工作・配管配線の資料が少なく、如何にそれらしくでっち上げるかがミソでしたが、よく写ってないですね・・・
DSC00227.jpg
レドームを支持するアイプレート及びピンをレーダを吊っているフレームの上につける工事が残っています。それと跳ね上げたレドームを受けるA字型のアームもレーダの左右に各1式付きます。これらはレドームを付ける時期、即ち機体塗装が終わって小物をつけていく最終段階になるかと思います。

2) 胴体下面の武器庫もだいたい出来ました。
魚雷等の武器をぶら下げるラックを4式作るのが面倒であったのですが、面倒な工作を後回しにしておいしいところをつまみ食いしようにもおいしいところがなくなってきて、意を決して、というと大げさですが渋々作りました。
DSC00230.jpg
同じものを複数作るというのはなかなか難しいです。
DSC00231_20110605201857.jpg
このあと吊り下げラックの塗りわけ等が残っています。 (

3) この武器庫にはMk46を2発ぶら下げるつもりです。 魚雷はハセガワ1/72 SH-60より引っ張ってきました。というより、魚雷欲しさにSH-60を買いました。 
Mk46魚雷は装備化されてから既に40年以上が経過している息の長い武器ですが、当然繰り返しバージョンアップが図られており、画像を検索しても形がまちまちでどう作ってよいのやら、悩んでしまいます。
プロペラ周りは2重反転ペラむき出しか、はたまたシュラウド付きのポンプジェット形式か、いつの設定とするかによって異なるようです。 ハセガワのパーツは、ピッチのついていない4枚羽根の二重反転ペラらしきものがモールドされています。 残念ながらペラにはちょっと見えんモールドで、確信犯で気付か無かったふりをするにはちとつらいレベルです。  
キットパーツのプロペラの後ろには浅い円筒形状のものがついています。なぜにワイヤディスペンサーが?と思っていたら、なんと「エアースタビライザー」のようです。残念ながら型ズレあり真円が出ておらず、ここも知らんふりするのがちょっと辛いです。
こいつは時間がかかりそうです。 
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S-3は地味な記事が続きそうです。

【2011/06/06 19:22】 | 模型- S-3
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