After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
出張の合間にちょこちょこっと弄ってますが、なかなかエンジンがかかりません。
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コックピットの作業中です。
計器盤は自作しようとしてある程度作ってみたのですが・・・・
IMG_1012.jpg
レジンと雲泥の出来なので残念ながらレジンパーツを使うことにしました。今の作り方ではレジン越えは無理のようです。2,3時間くらい費やしたのですが、潔く没とします。

さて、レジンの正面計器盤を使うと方針を転換したのですが、このパーツは、フード(というか車で言うダッシュボード部分ん)と一体なので、キットパーツのフード部分を撤去して位置合わせをしてみました。 エポキシパテや、瞬間や、プラ棒のジグやらで、これまた2,3時間試行錯誤したのですが 計器盤をいい位置にするとフードがキャノピーに干渉し、逆にフードを正とすると、計器盤が下向きになってしまい、よい位置が見いだせません。 結局フード部分は削除し、計器盤のみ使うことにしました。 

身軽になった計器盤はフロアパーツに接着しました。最初からそうしていればよかった・・・
IMG_1015.jpg
中央の計器盤も自作しようとしていたのですが、これもレジンパーツを使うことにしました。 表面部分を切り出し薄く削り貼り付けました。 以前にキットパーツのこの部分はちょっと長くないか?と2mm弱カットしたのですが、レジンパーツに合わせて元の長さに戻しました。 なんのこっちゃ。
席の横(外側)の計器盤もこの方法としました。 レジンパーツからの移植だらけで、結局頑張ってレジンパーツをそのまま使うのが近道だったのか??と思ったりします。 

以上の如く、今回はなかなかスムーズに進まず、試行錯誤が続いています。というか、「これ、完成するんやろか?」という不安感すら漂ってきて、なにかさっぱり完成させることが出来なかった昔に戻ったような感じがします。 最近は小賢しい知恵がついて予定調和的に完成に向け整斉と作業が進みがちでありました。 それはそれで進歩であるんですが、どうも小さくまとまりがちなので、こういう悪戦苦闘というか、struggleもいいなあと。しばらくは時間を気にせずグダグダ進めたいと思います。
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先週火曜から歯が痛みます。虫歯ではないんですが、歯茎がはれてます。ずーっと鎮痛剤を飲んで痛みをやり過ごしはれが引くのを待っていたのですが、さすがに明日あたり仕事を半休にして歯医者に行こうかと思います。あすこが痛い、ここが痛い、というのはいかにも年寄りくさくていやになります。

今週は週半ばから1週間の出張予定です。それまでに何とかしないと。
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【2010/10/31 20:31】 | 模型- S-3
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既にいろいろな方が記事にされていますが・・・

9月にハナンツに買い物をした際のカードデータが漏れ、カードが不正利用されました。
昨日、カード会社から職場、自宅に電話が繰り返しかかってきたようです。 夕方出張から戻ってきて職場で電話を受け話を聞くと、カードが不正利用されているようなので現カードの使用を止め、再発行します。とのこと。 私の場合、不正使用の額は微々たるものでしたが。

ハナンツで買い物なぞ滅多にしないのですが、たまたまのタイミングであります。 まあ、「変なサイトに行ったんと違うの?」という嫌疑は晴れたので良しとします。

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At the moment no one is sure how this has happened. って大丈夫か??  

Until we have found out what has caused this problem and it has been fixed we have closed the website.そりゃそうだ。はっきりせん限り二度と買い物せんよ!

None of the experts can find any problems with it but until the problem is resolved we prefer not to take any risks. っていうか、I prefer not to take any risksよ。


以 上

【2010/10/27 18:29】 | 未分類
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tiefes_blau99
私も昨日カード会社から連絡があり、びっくりしました。運良く不正使用は無かったようですが、驚きました。
原因がはっきりしないですが、こんなこともあるんですね。びっくりです。
(以前も、カード会社から連絡があったこともありましたが、その時は問題無しでした。)

クレジット・カード…
XJunで~す
クレジット・カードでの買い物は便利な反面、結構なリスクを感じますね。

かなり前、ネットでエデュアルドのエッチングを買った時には、現物が届くまで、結構ハラハラしてました。

国内のウェブショッピングでも挙動を見ているとセキュリティの甘そうなサイトが有名どころでもかなりありますものね。
大きな被害でなくて何よりでしたね。


公試
>>tiefes_blau99殿
今回は職場にも自宅にも電話があり、周囲も何事かと心配していました。 カード会社から繰り返し電話があったとい聞いて、てっきり「預金が足りずに引き落としできませんでした」かなあと思っていたので、びっくりしました。



公試
>>XJun殿
ハナンツは種類も在庫も豊富で、結構早く届くので便利極まりないです。
今回はホント大きな被害でなく何よりでした、早く復旧してもらいたいものです。

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(またまた出張前の予約投稿です)

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S-3の進捗です。エンジンファンが意外に簡単に出来たのでエンジンを途中放棄し、コックピットに手を伸ばしています。

コックピットは72ならまあこんなもんという30年前の平均的な出来です。手の加え甲斐があるというか、ちょっと手が掛かり過ぎというか。 少し前に、別途購入したパブラのコックピットのレジンパーツを紹介しましたが、これはシャープさというかすっきり感に欠けるので、参考資料とするにとどめ、プラ材によるデティールアップ、スクラッチを施すこととします。

1)シート
キットのシートはESCAPACにあまり似ていません。パーツを削って、デティールを追加して・・・というよりスクラッチのほうが近道と考え、プラ材にてスクラッチとします。 後席を再現するか否かは後回しとして、まずは前席用2脚をつくることとします。
IMG_1005.jpg
右から、キットのパーツ、パブラのレジン、スクラッチ(没)、スクラッチ(採×2)です。スクラッチのシートはまだまだすっぴん状態ですが、ちょうどよい大きさに2個できましたので、これを採用とします。 このあと、いろいろ付加していけばいい感じなるのではと思います。

2)計器盤
まず、座席の外側の計器盤がありません。 なぜにハセガワは省略したのでしょうか? 発売当時はコックピットの資料がなかったのでしょうか??ここはプラ板でまず箱を作り、その上に薄プラ板の計器盤を貼り付けることとします。
左右の座席の中央の計器盤は長手方向に長すぎて、これでは正副操縦士は後ろにでられません。長さを詰めます。この中央部の計器盤はつまみ類のモールドがあります。これを活かす手もあろうかと思いますが、他パネルとの
整合を図るべく、削り取ってしまい、ここも薄プラ板の計器盤を貼り付けることとします。
正面の計器盤は平板にデカールを貼るのみでごくごくあっさりしています。 見難い場所で気にするな、という感じですが、薄プラ板の計器盤を貼り付けることとします。

以上の方針で工作に着手したのが下の写真です。先程のシートも置いてみました。
IMG_1009.jpg
後ろの壁は、ちょっと中途半端であった構造のモールドを削り落し、また入口がふさがっていたので開口しました。

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72のシート周りってどう作ってたっけ?と思い、2年前に作った三菱F-1を久しぶりに手にとって見てみました。すると自分の作品ながら、恐ろしく細かい部分まで作り込んでいる様にびっくりしました。 2年前はよく目が見えていたんだなあと思うとともに、自分の技量がピークアウトしつつあるのでは・・と不安になってきました。

【2010/10/23 13:00】 | 模型- S-3
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Psycho109k4
シートを含むコックピットの工作ですね。
作業しているうちについつい深みにハマってしまいがちな処ですよね。
見ている方としてはそのあたりに期待したりします。
超絶コックピットを見せて欲しいなぁ~(^^;)


公試
出張から戻ってまいりました(10/26)

>>Psycho109k4殿
こういく工作は楽しいですね! 但し深みにはまって時間ばかりが・・・

本機はコックピットがほとんど見えないんですよね、どうしたものかと。

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先日の、「スケールアビエーション、アーマーモデリングを買いました」の続きです。
(本記事は10/17に予約投稿したものです)
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1.アーマーモデリングのおまけの「89式」を組みました。

本来は、再販のない希少キットということになるのでしょうが、私には雑誌の値段をつり上げる存在に過ぎず、なんの躊躇もありません。さっさと組んでしまいました。

IMG_1007.jpg

IMG_1008.jpg

それにしても、良くできたキットでした。 箱組の車体がピタピタ組みあがっていきます。それにしても変な形の車体です。確かに箱組でないと再現は難しいかもと思いました。 このへんちくりんな車体を組むのに2時間かかりませんでした。すり合わせ的な個所は全くなく、ゲートとパーティングラインの処理だけでした。

先日は「なんで89式か?」とずいぶん否定的なことを書きましたが、食わず嫌いであったというか、すこぶる楽しめました。 次号、次次号も買って完成させてやろうという気持ちになってきました。すっかり大日本絵画のに術中に陥っています。

2.もう一冊、モデルアートの増刊「空母プラモの作り方」という本を買いました。 少し前に大日本絵画からも「1/700空母の作り方」という本が出ていますが、これが四〇〇〇円オーバーという高価な本で、残念ながらパスしました。bいっぽうでこちらは二〇〇〇円しない、普通の値段です。内容はぐっと平易な内容で、若干物足りない部分もありますが、最近の超絶な完成模型で頭でっかちになっているものの、子供の頃の素組以来空母なんぞ完成させたことがない私には、実はちょうどよいレベルです。
kuubo.jpg




【2010/10/20 16:42】 | 模型-AFV
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「空母プラモの作り方」...
XJunで~す
ボクもこれを買おうか、買うまいかと書店で踊ってしまいました(爆)。
MA社の雑誌や別冊は「超絶」ではなくて、ビギナーから普段の趣味で作る人にとって「これならちょっと試してみよう、挑戦してみよう」と思わせる良い記事が多いですね。


公試
出張から戻ってまいりました(10/26)

>>XJun殿
フジミからは赤城に続いてタイホウやショウカク(どちらも変換されません;)がでるようですね。なんとか本書にある空母の作り方の基本をマスターしてモノにしたいです。 
但し、本書を出張に携えていったのですが、読み物としては物足りませんでした。


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以下、模型とは何ら関係ありません。

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昨日神戸港で、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の海洋調査船の一般公開がありまして、家族を連れて見学してきました。

これは「ちきゅう」です。 やたら背の高い、というか、仰ぎ見て首が痛くなるような船です。海面から120mあり、神戸のランドマーク(でもないか)、ポートタワーよりも高いという呆れた高さです。 この高い櫓は海底を垂直に掘り進んでいく掘削装置で、以下JAMSTECのページからの引用です。
「2005年7月に完成した「ちきゅう」は、 世界最高の掘削能力(海底下7,000m)を持つ地球深部探査船です。この船の完成によって、今まで人類が到達できなかったマントルや 巨大地震発生帯への掘削が可能になりました。
「ちきゅう」は、総合国際深海掘削計画(IODP)の主力船として、 巨大地震発生のしくみ、生命の起源、 将来の地球規模の環境変動、新しい海底資源の解明など、人類の未来を開くさまざまな成果をあげることを目指しています。」
ということです。
tikyuu.jpg
この夏メキシコ湾だかフロリダ沖だかで石油掘削設備から原油の漏えいがありましたが、「ちきゅう」の掘削装置はその技術を応用した装置です(のはずです) 岸壁には一般公開日ということで一日オフとなったおそらくは掘削装置担当のおっさんが数人くつろいでおりました。赤いつなぎを着た白人のおっさん連中のその雰囲気は、まさに「アルマゲドン」のブルース・ウィリスら(石油掘削技師という設定)のようで映画いの主題歌「どわなくろーじゅああいーず・・・」が私にはしっかりと聞こえました。

ついで、しんかい6500です。先日、テレビで最近のリメイク版「日本沈没」が放映されてました。映画では6500はあっさりと沈み、最後は主人公が2000(確かに2000は横須賀に保管されていますがいまさら可動状態に復帰させることは至難というか不可能でしょう)で日本を救うという、いまいち活躍できなかった本船ですが、実際はすでに20年になるベテラン選手でありながら有人調査船としては世界最深の性能を有する、まさに日本の誇る科学・工学の粋であります。
6500.jpg
ちなみにJAMSTECも協力したリメイク版の映画はさっぱり面白くありませんでした。 たしか小学生のころオリジナルの映画が公開され、そのあとテレビ版の放映がありました。 子供の私にはすこぶる面白く、主人公の村野武範と主題歌(検索してみると、「明日の歌」といい五木ひろしがうたっていたそうです)明日の歌、それから金閣寺が沈んでいくシーンが思い起こされます。 懐かしいです。

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今回の一般公開は、神戸で開催されていた「テクノオーシャン」という海洋関連の催しの一環ですが、JAMSTECの力の入れようがひしひしと伝わってきました。 とにかく船内の誘導にあたった人たちは愛想よく、最後には「ちきゅう」と「よこすか」(6500の母船)のピンバッチがもらえるという気前のよさでした。
事業仕分けの影響でしょうか??

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明日から9日間の出張です。つらいのう。






【2010/10/17 18:40】 | 未分類
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来週からまた死のロードたる出張なので、それまでに更新をば。

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雑誌を買いました。スケールアビエーションとアーマーモデリングの両誌です。すっかり大日本絵画にだまされております。
1)SAはスホーイフランカーの特集でした。まさに特集と呼ぶにふさわしい、前から後ろまでフランカーでした。フランカーのことはさっぱりわからない私ですが、作例にこめた気合は十分伝わるものがあります。

その中でも冒頭の中国人モデラー(?)の作例は白眉でありました。 尖閣諸島に対する中国政府のやくざのような行為ならびにこれを支持する反日教育に染め上げられた一部人民の振る舞いには怒り心頭でありますが、それはそれとして、一人のモデラーとして素晴らしい作品には素直に敬意を表するところです。
作例にもまして驚いたのはその製作環境で、使用する工具・マテリアル・アフターパーツ等、日本のモデラーと変らんですね。また、エアフィックスのキットを母体ににハセガワの良い所を移植する作り方も西側的?と感じました。 この方が海外製品をふんだんに使用できる、いわゆる富裕層に属するまれな方なのか、あるいは都市部の中国人モデラーは押並べてそうなのかわかりませんが。 

ストリークイーグルのような記録挑戦機も力が入ってました。実機は全く知らんのですが、見事なかっこいい作例でありました。 PAK-FAもありました。ちょっと急いで仕上げた風ではありましたが、実機の雰囲気、特に前のめりな駐機スタイルはばっちりでした。

メッサー・フォッケ最高!、帝国陸海軍機万歳!な(私のような)おっさんモデラーを振り切った今回の内容は非常に新鮮で楽しめました。 速報されていた、ハセガワがカナードのついたSu33を72で新規開発するというニュースもそうですが、とにかく、あまりにコアなおっさんモデラーはひとまず置いておいて、若い世代、世界に目を向けてほしいものです。
ハセガワのSu33については、なるべくシンプルに安く仕上げてもらいたいです。 ハセガワはラファールもタイフーンもグリペンもF-22(48は出ましたが)もF-35も、新鋭機はほとんどモデル化していないので、この辺で体勢を立て直してもらいたいものです。

2)アーマーモデリングは帝国陸軍の八九式中戦車乙型が3回分割で付録ということでえらく高かったです。 SA,AMで4千円オーバーというのは、模型のほか無趣味でキットをほとんど買わないモデラーにしても、しんどいものです。(MG誌がファインモールドの零戦52型を付録につけるとの記事がSA誌にありました。 またか・・・もうええって・・)

ただ、89式では若い人、出戻りを集客できるとも思えず、結局コアなファンからむしりとるだけのように思えます。 個人的には48の10式(72でも可)のほうが、100倍うれしいです。(と、書いていたら、東京ホビーショーで当のファインモールドが72で10式を出すとの発表があったそうですね!!)

以 上

【2010/10/14 21:08】 | 模型-雑
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SAとAM
ムー
年末まではアーマーの値が張りますね
しかしながら一般流通が無いのであれば希少価値ですよ
先月の関西AFVの会の席上ファインモールド社の鈴木社長にお会いできたのでその辺の話を聞くと
一般流通は無いと断言されてましたね
今月のスケビは読み応えありありでしたね
スホーイに詳しくない私にはバイブルの様な一冊でした


公試
>>ムー殿
89式、キットとしては良く出来てるようですし、形も面白いし、他にないし、・・・なんですが、そんな風に肯定的に受け止めてくれるのはコアなおっさんだけじゃないのかなあと危惧します。

一般流通は無しと希少価値を訴えるところも、例えば映画がロードショー、セル、レンタル、と3度おいしい商売をしているように、一般発売は1年後、等と時差をもうけ、1年後に雑誌発売の大量生産で元が取れた金型で格安に発売!というやり方のほうが、誰にとっても良いのではと思います。1年なら皆雑誌を買わずに待ってしまうというなら2年でも3年でもいいですけど。

スホーイは良かったですね、キットが欲しくなりました!


Fighting Hannah
SA誌のフランカー特集、公試さんの記事を拝見して、興味が沸いてきました。ソ連機はSU-7~MIG23くらいまでの興味範囲なので今回の特集には興味が持てなかったんです(新鋭機ファンの方にはすみません!(汗;))

AM誌の89式戦車にも”限定!”という点からとっても惹かれてるんですが、価格の点(それでもこの価格で手に入れられるのはすごいんでしょうね♪)と、何より私が買っても果たしてAFVを作るのか?という点で躊躇しています(^^;)。
同じ89式でも”艦攻”でヨンパチスケールだったら、黙って3つは買っちゃうんですけど...(製作用、保存用、予備用って(爆;))。

とりとめのないコメですみません!(^^;)


公試
出張から戻ってきました(10/26)

>>Fighting Hannah殿
私も本来の興味範囲はMigなら21から27、Suなら15,22,24というところです。
27みたいな最近の機体・・と思いますが27自体既に20年選手なんですよね。 体内時計はすっかり止まっています。

89式は結構楽しめたので、なんだかんだいいながら最後まで買いそうです。

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10/10追記;

Hasegawa S-3 Viking の製作を始めます。 前回は手を動かしていなかったので、実質的な1回目です。 新しい機体に着手する高揚感というのはなんとも言えないです。 着手するのがバリバリの新キットでも楽しいし、かつての名キットにリベンジを期すというのもこれまたワクワクします。 今回は後者、たぶん中学校の頃製作したキットに30余年ぶりに取り組みます。 

当時のことはなんとなく覚えておりまして(先日、残デカールを開陳しましたが)、確か缶スプレーとセロハンテープマスキングでガルグレーとホワイトの機体をなんとか完成させたように記憶してます。 たぶん完成したんだと思います。

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さていよいよ製作にかかるわけですが、飛行機模型の常道、まずコックピットから、ではなく、エンジンに手を付けました。エンジンは後回しにしたらきっとサボってしまいそうなので、最初に手を付けて自分を追い込むことにします。

エンジンはTF-34,高バイパス比ターボファンエンジンとして画期的なエンジンだったようです。 中学生の頃、「エアワールド」誌を購読してまして、そのなかの「カナディアナ チャレンジャー」の紹介記事が記憶に残っていまして、なんでもワイドボディーと高バイパス比ターボファンエンジンを組み合わせた画期的な新型ビジネスジェットという内容だったのですが、画期的な割にはあんましかっこよくない機体だなあというのが厨房の正直な感想でした。 話が長いですが、そのTF-34を装備した軍用機というのが、A-10であり、このS-3です。やはり画期的なエンジンであったようです。

30余年ぶりに見たキットのエンジンは・・・・
写真の一番左がキットのパーツです。結構良く出来てます。 1段目のファンはきっちり28枚あります。但し、ファンの彫刻は若干浅く、中心のスピナー?ハブ?はちょっと小さいです。
今回はこのファンの自作にチャレンジです。 工作のポイントはいかに28枚のファンを等間隔に、等角度に並べるかという点にあります。 そこで、一番外周部分にガイドとなるギザギザパーツを設け、これにファンを並べていく方法を試みました。
写真左から2番めが、ギザギザパーツをつけた状態。いい感じです。(但し、これ自体は別の問題があり、ボツ)
ファンを実際につけてみたのが、その右です。ほぼ期待通りにファンが並びました。 いけそうです、が、中心のハブの高さが低く、ファンがすり鉢状になってしまったので、これもボツ。
完成版、というか採用品が一番右のものです。中心のハブは市販のガンプラ用改造部品を使いちょっと楽をしました。ファンの前面が平面になるように注意してファンを取り付けました。

IMG_0980.jpg

いちおう、当初の目論み程度のものができました。 ここまでで3Hかかりました。あと1個つくりますので更に1H。この3連休で、ここまでは進めたいものです。 中心のスピナーはどう作るかまだ思案中です。
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前ふりが長かった割には写真1枚きり、これで終わります。

10/10追記
もう一個出来ました。 1個失敗したので1Hでは出来ず、2H。 ちょうど同じぐらいの精度で仕上がりました。
カウリングというか、ファンのカバーに入れてみました。出来上がったファンは後ろから挿入できるようにしました。
IMG_0989.jpg
微妙にブレードが近接している場所がありますが、まあこんなもんで良しとします。ファンの製作は(中心部分は未だですが)無事完了とします。




【2010/10/09 11:56】 | 模型- S-3
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長らく弄くっていたHasegawa Hawker Typhoon を完成させました。 (というか期限がきたので完成とします)
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ほぼほぼ完成の手前にあったのですが、思いのほか残工事があって、最後にばたばたしました。

1)小物類
 小物がごっそり残ってました。
 a)主翼下面ピトー管; これが一番くらくらっと来ました。 まじっすか?という感じです。 銅管を半田でLに付けてまあ良しとしました。
 b)胴体下面のパイプ; 燃料の投棄管でもないし何かのベント管だかが、胴体下面からにょきっと生えてます。銅管を生やしてみました。
 c)胴体下面の編隊灯; 胴体下面の凹んだ○穴は何かなあと思っていたらば編隊灯でした。内部が赤色で、表面に透明部品が付きます。え?透明部品?もう無くしてないか!あと焦りましたが、確かに残ってました。とくに工夫もなく、説明書の仰せの通りに付けました。
 d)垂直尾翼トリムタブのリンクロッド; すっかり忘れてました。 プラ棒を伸ばしてロッドをつけました。
 e)胴体後部上面アンテナ; 通信用のアンテナがにょきっと生えてます。ちょっとテーパーが付いている風なので、単純に金属線とはせず、プラ材を伸ばして作りました。 そのためちょっと太めになったような。まあええか。

2)主翼機銃ベイ パネル固定; これはモノが出来ていたので、接着剤でつけただけです。乗っけるだけですので普通のプラ用接着剤は使わず、汎用の透明になる接着剤で付けました。

3)エンジン周りの追加工作
 a)機首パネルを止める金物; バルクヘッド(防火隔壁)まわりと、エンジンの中央部にありましたのでプラ板でちまちまと付けていきました。 ちょっとオーバースケールです。 まあええわ。
 b)機首前端オイルタンク頂部の補給口、ベント管; 写真では確認できなかったのですが、マニュアルの図にしっかり書いてあるので、無視も出来ず追加しました。
 c)その他配管; 

4)キャノピー固定
 汚したくないので最後にしていましたが、キャノピーを固定しました。これも2)と同じく汎用の接着剤で付けました。

写真は全て光量不足でざらざらしています。 写真を差し替えました(10/3)
IMG_0970.jpg     IMG_0973.jpg

IMG_0978.jpg     IMG_0977.jpg

IMG_0974.jpg


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このTyphoonは確か製作時間100時間台前半を目指して着手したはずですが、結局240H!!!もかかってしまいました。仕事ならば責任問題、左遷必至です。やはり模型は趣味とすべきですね。

機体については当初やりたかった臓物開陳仕様をほぼ全部やりきったのですが、一方で、取り外した機首パネルを再現するのは面倒で止め、また地面や整備員も仕立ててちょっとした情景風にするという野心も潰えてしまいました。 地面については、百均で額縁枠を買って準備していたのですが。(写真に写っている茶色の枠です)

まあ、何にしても完成するとうれしいものです。「こう作るぞ」と決めてほぼその仕様で仕上げることが出来たあたり、ほんの数年前まではちょっと工作しては挫折、を繰り返していたかつての自分から、結構成長したなあと思います。

一方で、今回、老眼がひたひた迫ってきたことを痛切に思い知らされました。 近眼の眼鏡をかけて作業したあと、めがねを外してみてみると、がっかりな出来だったということが何度もありました。眼鏡では細かいところが見えていないのです。これまでは勝負がかかったような細かい部位のみ眼鏡を外して作業していたのですが、大して細かくなくてもいちいち眼鏡を外しての作業が必要となりました。 今後の課題です。

**************************************************

これでやっと心置きなく、次作に着手できます。 本機の完成と同じくらいうれしいです。また200Hをかけて頑張ります。

【2010/10/02 21:33】 | 模型-typhoon
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ハヤテ
丁寧で破綻の無い作品は流石ですね。
整然としたガンベイ、と点検パネル裏に目が行きます♪
機体サイドの開口も素晴らしい(羨望)

完成おめでとうございます。





Fighting Hannah
完成おめでとうございます!\(^o^)/
じっくりと鑑賞したい見事な作品ですね♪
展示されている実物を、こういう姿勢(展示机の板面からちょっと見上げる感じ!)で拝見してみたいです♪


公試
>>ハヤテ殿
ありがとうございます。やっとこさ完成しました。

パネルの裏面は一番スッキリ出来たところかもしれないですね。 整然というか、あまり追加工作がギラギラしないように仕上がってたらよいのですが。


公試
>>Fighting Hannah殿

ありがとうございます。 

本機はフラップの再現もあって、なるべく低い視点で(4枚目の写真より更に低い位置)みるのがかっこいいんですが、なかなかうまく写真が撮れませんでした。 



Psycho109k4
完成おめでとうございます!
いやぁ凄い迫力ですね。
なんて言うか素材のプラスティックの軽さがまるで感じられない重厚感と言うんでしょうか、実感が素晴らしいです。
うまく言えなくてすみませんが、精密に作られたプラモデルって言う域を突き抜けてるって感じでしょうか。
JMC大阪で拝見出来るのを楽しみにしております。


公試
>>Psycho109k4殿
有難うございます、と共に過分なお褒めの言葉恐縮します。

自分でも1枚目2枚目の写真はいいなあと思うんです。何が奏功してるのか分からないのがちょっとアレなんですが。

本機は日曜日に本地を出発し、本日(6/5)無事彼の地に到着したようです。 年末大阪にてご覧下さい!

完成お疲れさまでした~
XJunで~す
今年もJMCにこれで出展されるのでしょうか。また浜松町に見に行きたいです。(もう銅鑼の戦車のジャンクは無いでしょうけれど...)

じっくり一つのキットに時間をかけて仕上げていく...私にはムリですのでスゴいと思います(尊敬)。私はプラ板ひとつ綺麗に切り出せないので、いまだに「素組みをきちんと組む」のを目標にしています。

>老眼...
つらいです。私は作業はもう近視の眼鏡を外さないとできないのですが、物を取るとか、パーツを落とした時にはパニックになります。


公試
>>XJun殿
本機は火曜日にH社に着いたようです。着いたからには浜松町にも並べられるハズです。 ぜひご覧いただけたらと思います。

じっくりというのは一つの見方で、逆に言うと手が遅い、ということでもあります。私は次々AFVを完成させる貴殿を逆に尊敬しております。 老眼は・・ ほんと、私もいちいち近眼眼鏡を外さないと作業出来なくなりつつあります。 とにかく面倒ですね。


作左
遅ればせながら、
完成おめでとうございます。
いや~、流石でございますね。
妥協を許さぬ仕上がり……溜息が出ちゃいます。
エンジンのグチュグチュ感が鳥肌もんだす(笑)
お疲れさまでした。
バイキングも楽しみにしてまする~



公試
>>作左衛門殿
ありがとうございます。 妥協は・・完成優先で、目につきにくいところであっちもこっちもです。エンジンももう少し根気がつづいたらなあというところです。が、完成すれば全てOKです。

バイキングも頑張ります。相変わらずのちんたらペースですが。

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