After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
今週から4月になります。早いですね。 
週末は、結局夜に久々に東京から帰省した竹馬の友T君らと再会を果たし(大げさか・・)、楽しい時間を過ごすことができました。 お互い新しいポジションで頑張りましょう。
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Typhoonはやっとリベット打ちが終わりました。結局15時間くらいかかりました。
前回と似たようなアングルですが。
IMG_0402.jpg IMG_0401.jpg IMG_0400.jpg
いつも写真撮影に使っているハンディカムが故障したので修理に出しており、今回は奥さんのパワーショットを使っての撮影です。いつもより接写気味です。 リベット打ちを一応機体全面に施し終わったわけですが、かといって機体表面の仕上げが全てが終わったわけではなく、失敗したラインのサーフェイサーを使っての最終的な消去とか、翼前縁の接着ライン消しとか、まだまだやるべきことが残っています。 それでも一仕事終わってやれやれというところです。

次は機銃周りかと考えていたのですが後回しにして、フラップ周りをちょっと進めました。 主翼側のリブをちまちまとつくってつけました。 このリブ、内翼部分、計20ほどについては一応できましたが、まだ外翼部の10以上が残っています。一つのリブに4つ穴を明けねばなりません。 ああ、面倒くさ。
IMG_0409.jpg

試しに1枚フラップを作ってみました。なかなかいい感じなんでこのまま採用とします。のこり3枚・・・
IMG_0408.jpg
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おまけ;
He219UHUにプロペラを挿してキャノピーを載せてみました。
IMG_0406.jpg
カッコいいですなー(当社比)

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4月には10日ほど出張となりました。あーあ。 何か持って行ってモバイルモデリングでも試みます。 4月はあまり進捗が期待できません。3月にもっと頑張るべきでした。





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【2010/03/28 19:30】 | 模型-typhoon
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シロイルカ
フラップを下から煽った画像が萌えます。
じっくり作りこむのはやっぱり素晴らしいですね。

延べ時間を考えると気が遠くなりますが(笑)


公試
>>シロイルカ殿
延べ時間がずるずる増えていつまでたっても完成しないように時間を見ながら工作するようにしています。 フラップについては、主翼側とフラップ板の合計で10時間以内が目標です。 が、肝心の10時間がなかなか捻出できません。

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今日は、友人T君が東京から帰省してくるということで、友人数名の集まりに参加するつもりが、先に奥さんの小学校関係の集まりが入っていたため、子供と留守番になりました。残念。

朝からちまちまとUHUの塗装をしました。
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件のモットリングです。 72の機体にモットリング塗装を施すにあたり、どうしたものかと考え、今回は筆塗りで大体の形を描いて、その上からエアブラシでちょっとぼかし気味にしてみました。
DSC01536.jpg

DSC01531.jpg

DSC01535.jpg

塗装パターンは全面的に取り説に依拠したものです。
最初からエアブラシで描くと、どうしても丸っこいだけのモットリングになってしまうので、まず筆で複雑な形をかいてから、ちょっとぼかしをいれました。本機のこの初期型のモットリングは、あまりボケのないものであるとの思い込みから、この方法もよいかと。

結果的に・・・・、まあ成功です。ほぼほぼ自分の思っていたように出来ました。もう少しボケがあってもよいかと思いますが、まあそれは次の機会に。

なお、色はいい加減です。手元にあったそれらしいグレイを使っただけです。

モットリングをなんとか片付けたので、4月中の完成は大分見えてきました。ちょっとほっとしました。
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補 記

1.今月はモデルグラフィックスがあまりおもしろくなさそうだったので、珍しくmodel artの5月号を買いました。 
modelart.jpg
というのも、末尾のJMCの入賞作一覧に拙作F-5Fがちらり、ニヤリ。
特集はバイクで生まれてこのかたバイクのモデルは買ったことも作ったこともなく全く無縁の存在なのですが、それ故新鮮でした。
飛行機モデルではホビーボスのF-111とトランペッターのSu24 AZmodelのKi48が紹介されてました。
ホビーボスのF-111はカッコいいです。でもでかいし1/72のハセガワの傑作キット(買ったことも作ったこともないですが)もあることですし買わんです。

トランペッターのSu24は相変わらずの同社の飛行機キットという感じで似てないです。レドームは側面形も断面形も?であるし、キャノピーも? 結果、顔が似てないです。同社はいつもこの調子ですが、「実機の雰囲気の再現」というと大げさですが、似てるかどうかということが気にならないのでしょうか? 次作1/32のMig27も小さな写真を見るだけで似てないことが見て取れます。不思議です。

AZmodelのKi48はそれ以上に似ていないです。マジですか・・というくらい機首が違いますがどうなんでしょうか。

ニューキットのレビューなんでストレートに作って紹介する姿勢は有り難いですが、その結果、記事としては「似てないなー、かっこ悪いなー」と印象で終わってしまうのは残念です。

2.レプリックの222号も買いました。これは1/32のF-15のデティールアップに魅かれての購入です。
rep222.jpg
そのF-15は、まあようやるわと呆れる工作です。いつか2年くらいを費やしてこういった作品にチャレンジしてみたいものです。

エデュアルドの1/48 Fw190Dも載ってましたが、脚の取り付け角度が直立状態で、ひいてしまいました。以前SA誌の海外作品の記事でも同じように脚が直立したFw190を見た覚えがありますが、外人は足の角度が気にならないのでしょうか?不思議です。

ちなみにフランス語の本文はさっぱり判りません。写真を眺めるだけです。





【2010/03/27 16:49】 | 模型-He219
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UHU進んでますねぇ~
XJunで~す
>UHU...
モットリング、綺麗にキマリましたね。
1/72だとボケ足がごく小さくしないといけないんですが、良い雰囲気に仕上がっていますね(羨)。

>MA誌...
バイクキットですかぁ。
20歳の頃からバイクに乗っている関係で一時期、'80'sのバイクのキットはよく作りました。最近のバイクはデザインが好きになれなくて...(発想・嗜好が20代から進歩していません)また、キットもやたら高価になってもはや手が出ません(爆)


ハヤテ
モットリング綺麗にいきましたね(羨)

確かにフリーハンドのエアブラシだけでは厳しいようですし、
私なんぞ、印を付けていなければスタートとラストで
間隔が可笑しくなってしまいます(汗)

個人的にはボケた感じのモットリングが好きなんですが・・・・。




orca
モットリング、大戦機はほとんど作ったことが無いので、未知な世界なのですが、映えますね!
トランペッターの1/32のミグ27、実は期待していたのですが、私はまだ写真を見ていないので何とも言えませんが、おっしゃるように「原型製作者が手をかけて作りました」と言う感じが伝わってこないキットが多く、どこか似ていないのを私も感じております。
値段が異様に高額なのもどうかなと・・・。
ただ、作りもしないのにビッグキットはどうしても欲しくなってしまうのは、未完成人の宿命なのでしょうか(笑)


シミヤン
モットリングは良い感じになりましたね。
ドイツ夜戦機はこれがあるから面倒なのか
はたまたこれがあるから魅力的なのか・・(笑)

モデルアートでバイク特集は珍しいですね。
むか~しレース仕様のバイクを1~2台作ったきりですが
嫌いではないですね。
面白いと思います。




公試
>>XJun殿
私はバイクは原付しか乗れませんので、どうもいまいち興味がわかず今まで作ったことがありません。バイク乗りの方はまた違ったふうに見えるのだろうなとうらやましく思います。


公試
>>ハヤテ殿
私も全くのフリーハンドでやるとだんだん間隔が詰まってくること必至であるので、取り説の塗装図通りとすることでピッチを一定に保ちました。

モットリングのボケ具合については、実機の写真を調べたらドツボにはまりそうなんで、個人的にかっこいいと思う具合に勝手にしました。根拠はありません・・・


公試
>>ORCA殿
トランペッターのミグ27、たかだか数センチの写真一枚を見て言うのも何なんですが、機首が直線的な絞りになってなくて、妙にうねりのあるラインになっているように見えるんです。
「買わないくせに文句を言うな」と言われれば返す言葉はありませんが。まあ日本で同社の大型キットを購入される方は全てを承知された上で、それでもその機体のそのスケールのキットがどうしても欲しいという方ばかりでしょうから、問題なしでしょう。
私はハセガワから48で決定版なキットが欲しいです。


ラッキーユダヤ
お久しぶりです、


リベット記事はとても楽しめました(笑)


まだ模型再開には至りませんが、大変参考になりました。


スジ彫りライン沿いに打つ…機体外板の継ぎ目沿いに鋲が…の表現にはいつも苦心しますね(笑)


ちなみに製作意欲は継続中ですので(爆)




公試
>>シミソ殿
モットリングお褒め頂き恐縮です。個人的にかっこよければ良しとしています。

バイク特集、自分が普段作らないキットの記事は逆に新鮮であったりします。きっとプラモデルとしては作業が単調な飛行機よりずっと面白いように思えます、一度チャレンジしてみたいです。


公試
>>ラッキーユダヤ殿
リベット記事は自分のノウハウ(と言うほどのものでもありませんが)をまとめてみました。わずかでも参考になりましたら幸いです。
そのほかの工作や塗装では特に語る中身を持ち合わせていません・・・

ソウルモデラーの模型再開楽しみにしてます!

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3連休の2日めは、久しぶりにUHUを進めました。

記事としては2月の上旬以来になります。 全体が大体出来ていたので、ライトブルーだったかを下地を兼ねて吹きました。サフはパスです。(私はあまり使いません)

DSC01522.jpg

DSC01523.jpg

吹いてみると、ありゃーという箇所が多々あって、ペーパー掛けがこの後必要になります。一番びっくりしたのは右主翼の付け根で、フェアリングのRエンドに溶接ビードのようなモールドがありました。ええ?こんな風になってるの?と思いましたが、左主翼は普通の滑らかかフェアリングになってます。金型の疲弊か、元々のチョンボか。いずれにせよ、ビードのようなモールドをナイフで削りペーパー掛けが必要です。

ペーパー掛けした部分を改めてライトブルーで塗装したらば、モットリングです。全て吹きつけというのは面倒だし、形が丸まってしまいそうです。筆塗りで不規則な形を作ってから吹き付けでぼかそうかと思います。



【2010/03/21 18:19】 | 模型-He219
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Psycho109k4
丁寧に仕上げたつもりでも下地を吹いてみたら、アリャリャって事がありますよね。因みに私もサフェーサーは殆ど使いませんが。
リベットの記事、熟読させて頂きました。ぜひトライしたいです。

UHU
シミヤン
いよいよモットリングですか。
UHUは上面全体と側面がモットリングというイメージなので
かなり面倒ですね。
しかも72ですし。

ライトブルーの全面塗装で
パネルラインなどに濃淡差はつけられないんですね。


公試
>> Psycho109k4殿
サーフェイサーは凝った工作以外はめったに使わんです。面倒で臭いんで。
リベット、一通り自分のノウハウを書き出したつもりです、是非一度お試しください。


公試
>>シミヤン殿
72でモットリングなんで、もう20年くらいやったことがない、というか闇雲に作り倒していた高校生の頃にしかやったことがないように思います。おっさんになってまじめに作るようになっての初挑戦です。どんな風にやるか、脳内試行中です。
ライトブルーも濃淡付ければいんでしょうが、あまり凝ると完成しなくなりますんで、最短距離を行くくととします。


orca
公試さん、こちらでははじめましてになります、ヤフーのブログでお世話になりましたorcaです。
過去記事、非常に興味心身で拝見しました。
やはり丁寧な作りは結果として反映するのだと公試さんの作品を見て感じております。
サフ、私は逆に吹けば良い物と思いつつも、モールドがうっすら消えてしまうことに疑問も思いつつ使用しておりました。
3月に入り先日退職しまして、模型作りが止まっておりますが公試さんの記事や作品に刺激を受け、また作って行きたいと思っております。
また、お邪魔させていただきますので、よろしくお願いいたします。

モットリング
XJunで~す
>1/72 でモットリング…
方法は悩みますよねぇ。
私はヒコーキ・ビギナーなんで、暈しは断念して、262のモットリングを全部丸筆で描きました。
水性アクリルでしたが、リターダーを少し混ぜたので、厚塗りにならずに出来ました。

筆でグレーを塗った後にブルーで境目をブラシをうんと絞って吹くのも良さげだったのですが、私の腕なので、安全策でよしました。
ではでは。


公試
>>orca殿
御来訪有難うございます。 厚かましくリンクを張りましたので御承知置き下さい!
サフに限らず、模型の作り方は教科書通りでなくても良いと思うんです。教科書から外れた方法で作ってもそれなりのものが出来るんだなあ、と思っていただければ幸いです。



公試
>>XJun殿
ヒコーキ・ビギナーというわけではないんですが、72ならば筆塗りでモットリングというのが逆にイケてるのでは!と思ったりします。先日のOstwindで改めて思ったのですが、そもそも筆塗りは楽しいですし。 いろいろチャレンジしてみます。

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先週は週末に家族サービスでスキーに行ったり、東京に出張があったり。更には年度末の歓送会(私が送の対象であったりする訳で・・)やらで、3月に入って模型はすっかり停滞しております。 ネタ的にも苦しいところですが、リベット噺を続けます。

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1) リベット打ちについて、一番肝心なことが最後になりました。車の運転で言えば発進に対しての止まり方、コンピュータで言えば起動に対してのシャットダウン。 すなわちリベットを打っで失敗したときの埋め方です。

慎重にラインを決めてゲージにそって均等なピッチでうっていっても、やはり失敗はあります。よくあるのが、筋彫りと整合がとれていないというものです。
こういう場合、失敗したリベット列を埋めるのに、ポリパテ、瞬間、黒瞬間・・・を使用するまえに私はまず、リベットを押し潰しています。

リベットは、針を押し付けることによってプラの一部を外側に押しやって窪ませているだけなので、外側にカエリとして盛り上がった部分を元の中心部に押し込めば、パテ等で埋める必要はありません。 筋彫りはラインを削り取るので失敗したら必ず別の材料で埋める必要がありますが、リベットはそうではありません。

この押しつぶす作業、金属の硬いヘラが良いです。私はなぜかタミヤのピンセットの端を使ってます。厚みがあって硬く押し付けやすいのと、わずかなRにより不要な傷がつき難いのです。なんと、これだけで、毛穴ほどの小さな穴に戻すことができます。全部のラインが出来てから、この毛穴を溶きパテかサーフェイサーで埋めればOKです。
DSC01525.jpg
(ピンセットのうえのテープについては後述)

DSC01526.jpg
ピンセットの当該部のペンが剥げてます。

Q 押しつぶして埋めたリベット穴のすぐそばにリベットを打ち直しても問題ないか? 欠けたりしないか?
A 大丈夫です。プラに粘りがあり問題ありません。

2) 硬さのある直線ガイドテープでは難しいのが3次元曲面です。 胴体の輪切りラインは特に苦労します。
モデラーズの細いマスキングテープを巻いてラインを決め、ピッチはフリーハンドで売っています。上の写真の黄色いテープです。 伸びやすいテープが良いようですが別に普通のマスキングテープでもいけそうな気もします。
ピッチを決めるにはころころ転がすタイプのリベット打ち工具が良いかもしれません。ハセガワと、北風舎の工具を持っていますが最近は使っていません。

3) 主翼の舷長方向については、ガイドテープを内側に貼るか、外側に貼るかでラインが大きく違ってきます。テープ任せにせず、まずディパイダで基準となる筋彫りから等間隔でラインを決め、それから3mmくらいに細切りしたガイドテープを貼り付けます。このような場合に限らず、キットパーツの筋彫りはリベットラインを決める際に大変役に立ちます。キットの筋彫りが間違っていることはままありますが、それでも並行とか直角を決める十分役に立ちます。

4) ガイドテープを4,5回使うと粘着力が落ちる点については回復策があります。商品の売り上げ的にはマイナスな話なんでショップの方は煙たく思われるかもしれませんが。 ティッシュにアルコールを含ませて拭けば付着したゴミを取ることが出来、粘着力が復活します。アルコールは去年、フューチャーワックス希釈用に買ったものがほとんど残ってたので試しにやってみたらうまくいきました。テープの粘着成分のほうはあまり取れません。4,5回で使い捨てのものが、あと2,3クール、計20回くらい使えます。 コーティングゲージで罫書く作業が面倒だったので随分助かります。

5)一区画を全部打ち終わったら、まとめてカエリを取りラインを確定させます。 いきなりペーパーを掛けるとカスで折角のリベット穴が埋まってしまい勝ちなので、カエリは刃物でそぎ取るのが良いかと思います。「彫刻刀がよい」というノウハウを有名サイトで読みました。見事にスパスパとカエリをそぎとることが出来ます。が、へたくそな私は表面に傷をつけがちなので、最近は、カッターナイフの刃をのばしてそぎとっています。そぎ取れ具合はイマイチですが傷はつき難いです。 ある程度そぎ取れたらペーパーをかけます。これは普通に800番くらいをかけてます。

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以上、3回を費やしてのリベット記事でした。リベット打ちについて自分の方法をまとめることができたかと思います。くどいようですが、作業はそんなに難しいものではありません。時間が掛かるだけです。その結果として特に48の大戦機では効果抜群ですので、一度トライされてはとおもいます。

で、タイフーンの現況は以下の通りです。といっても非常に分かりにくいですが・・ 8割くらい終わりました。
DSC01516.jpg

DSC01518.jpg

DSC01521.jpg

あと3時間くらいで長かったリベット打ちから解放されそうです。




【2010/03/20 20:58】 | 未分類
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パテ埋め
リカバリーの方法、いつかチャレンジしたいと考えてる者にとって非常に参考になります。
公試さんの記事を読んでいると自分でも出来そうな気分になっちゃいます。(実際のところはそうでないのでしょうが・・・)
手間を掛けていつか取り組みたいと考えている題材があるので、後はリベットラインの参考資料などをそろえたいと思います。


公試
>>パテ埋め殿
埋める方法さえ確保できればチャレンジもしやすいかと思います。難しいのは主翼前縁、胴体の輪切りくらいで平面的な部分はなんということありません。是非にトライ下さい。

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リベット打ちについて続けます。
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道具です。上からディパイダ(コンパスを両針にした)、ガイドテープ、カルコです。ディパイダはもう20年以上前、「図学」の実習用に買ったものです。(図学なんてもうきっと存在しないのでしょう。)これはねじを回して開閉するとともに、足を直接もって開閉もできる優れものです。ガイドテープは広・狭いの2種あります。カルコはホームセンターの大工道具コーナーで3個100円くらいでした。
DSC01506.jpg

「均等に打つには?」という質問を頂きましたが、タネがあります。 道具はタミヤのコーティングブレードです。これは元々、ドイツの戦車にツィメリットコーティングを施すための道具ですが、これを使ってガイドテープに罫書きをいれます。ブレードは0.7mmピッチと0.5mmピッチがあります。もっぱら0.7mmを使っています。
DSC01510.jpg
写真の罫書きのはいったガイドテープは使用済みでもう粘着力がありません。

この、コーティングブレードで等間隔に罫書きを入れるという方法は、WLで甲板を自作する際に用いられてる方法かと思います。なにもタミヤのコーティングブレードに限らずとも、均等に歯がついた金属板なら何でも良いわけで、エッチングソーなんかでもOKです。 それから、このコーティングブレードで罫書いても、罫書き線を一つ飛ばしに使って、1mmピッチ代わりや1.4mmピッチ代わりにも使えます。

この罫書きガイドテープ方式についてのQ&Aです

Q ゲージに沿ってリベットを打つのは面倒臭くないか?フリーハンドでよいのでは? 
A フリーハンドでピッチを揃えるのはなかなか難しいので結局近道かなあと思います。 

Q 罫書きは見えるか? 
A 十分見えます。最初のうちは罫書きを蛍光ペンで墨入れして見やすくしてましたが、最近は慣れて不要となりました。

Q 逆に揃い過ぎないか? 
A 多少は。一つの機体の中でも場所に応じてピッチを使いわけても良いかもしれません(そこまでやったこと無いですが)

Q ガイドテープは使い捨て?
A ガイドテープは5回くらい使うと粘着力が弱まりポイ捨てとなります。なので、その度ごとに罫書きをする必要があります。

Q 欠点は?
A 縦・横に二本のリベットラインがクロスする交点の処理が難しいです。フリーハンドならば微妙に調整するところでしょうが、ゲージに引きずられて接近し過ぎたり、離れすぎたり。よい解決策は見出せていません。今後の課題です。
 
このほかにも以前に模型雑誌で、エッチングのメッシュを使った方法が紹介されていました。 一度トライしたことがあります。等間隔という点ではよりかっちり出来ますが、最初にラインを決めるのが難しいので、罫書きガイドテープ方式のほうが簡単と思います。

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本日は機体の写真はありません。現在のところ6割くらい出来ました。次回は機体の写真も添えての「リベット(その3)」の予定です。(まだ続くか!)

【2010/03/12 20:07】 | 模型-typhoon
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masamasa
こんにちは。 リベット方法、良いことを教えて頂きました! ブレインファクトリーのリベット定規を買ってきて、どうしたものかと睨めっこしていた所でございます。
早速、テープ転写作戦を実戦使用してみたいと思いますw  Special SUNKUS!



パテ埋め
こんにちは。

質問に回答していただきありがとうございます。
コーティングブレードをこんな風に使うなんて私ではまったく思いつかない方法でした。
ガイドテープ以外はあるのでなかなか根のいりそうな作業ですがいつか真似してみたいです。


tiefes_blau99
なかなか等間隔というのがネックになり、どうしたものかと思っておりました。今度試させてください。

「図学」...
XJunで~す
本題から外れてすみません。m(_ _)m

高校生の頃、機械科に進んだ先輩から、「図学の最初の実習は『墨擦り』だった」でした。

今では殆どがCADに変わってしまって、烏口なんて使うことはないんでしょうね。

>コーティングブレード
ナイスアイディアですね。
でも見事な作品はこういう地道な作業の積み重ねなんですね。



公試
>>masamasa殿
私もハセガワのステンレス製のリベットケージを持っていますが、使い勝手は??です。罫書きガイドテープ方式(商品名を避けるなら罫書き透明ゲージ方式)のほうがずっと簡単です。是非一度お試しください。


公試
>>パテ埋め殿
「ガイドテープ」は入手経路が限られるのでその点が不便ですね。透明プラ板に細めの両面テープを貼れば上手くいくかも知れませんが、いよいよ面倒になってしまうので、通販ででも入手されるのが近道かなあと思います。


公試
>>tiefes_blau99殿
フリーハンドでピッチをそろえるのは、部分的にはともかく、機体全部を同じ調子でというのはなかなか難しいです。10分くらい作業していると目が慣れてきてどんどん細かいところが見えてくる結果、同じピッチで打ってるつもりが、どんどん縮まってくるのです。 なので、リファレンスというかゲージがある方がベターです。是非お試しください。


公試
>>XJun殿
図学、懐かしいですよね。 私は烏口は使ったことは無いです。烏口はロットリングに駆逐されて?いました。 会社に入ってからは「製図作業の効率化」と言いますか、ロットリングも使わず、単にシャープペンでした。 今は図面を描く仕事からは離れましたがもっぱらCAD、それも3Dのようです。一方で、模型作りは昔とあまり変わらないような!?




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某高校の○回生同窓会で検索をかけてこられたのはどなたでしょうか??
To the people in Taiwan and the United States;
Thank you for the visit. Can you understand the meaning of sentences? Please enjoy the photograph etc. though there are only Japanese articles because I am not good at English.
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3月になりました。2月はブログは頻繁に更新していたものの、typhoonの進捗は結局エンジン搭載くらいでした。

今月3月の目標は、機体のリベット打ち、ガンベイの艤装工事です。  
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リベット打ちは、合計10時間程の作業と見積もっていたのですが、大甘でした。左右の主翼上面に4時間くらいかかりました。 15Hくらいはかかりそうです。

DSC01488.jpg
一部、二重になっているラインは失敗して引き直したものです。最終的にサーフェイサーか何かで綺麗に埋めなければなりません。

DSC01489.jpg
リベットが確認しやすいように青色にスミ入れしてみました。

使用道具、方法は進歩なし、ガイドテープとカルコです。西宮ガネット扱いのガイドテープは薄手の透明プラ板にのりが付いたというか、厚手のセロハンテープというものですが、これが筋彫り、リベット打ちには抜群の効果を発揮します。透明であることでここまで便利か!というものです。筋彫りもリベットもわずかコンマ数ミリ右に寄せるか、左に寄せるかでまったく印象が違って来る場合があります。 透明なので確認しながら、微調整が簡単にできます。

等間隔にラインを引くにコツがあります。たとえば、ひとつのパネルに3本の平行線をひいてパネルを4分割する場合ですが、ラインを引く順番を工夫します。まず真中の一本を引いて、さらに両方のエリアの真中にそれぞれラインを引きます。ラインの間隔を割り算で求めて端から順に引くよりずっと上手く、均等に引けます。 
同様に、4本引いて5分割する際には、まず一番端の1本を参照する図面から図り取った間隔で引いたのち、のこりのエリアを上述の要領で3本ひいで4分割します。

2等分する場合も、3等分する場合も、定規をつかって分けるのではなく、ディパイダを使います。

以上、ちょっとしたノウハウ、TIPSでした。まるで模型ブログのようです(?)
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リベットだけであと3回くらい続きます。(マジっすか?!)


【2010/03/07 18:33】 | 模型-typhoon
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パテ埋め
こんにちは。

リベットのラインがきれいですね。
こういったものは等間隔できれいになって無いと逆に汚いので、上手な人のやり方ってのはとても参考になります。
リベットとリベットの間隔もきれいに揃ってるように見えますが、何かしらの目印を使っているのでしょうか?


公試
>>パテ埋め殿
リベット間隔は「フリーハンドで」という名人もおられるようですが、ヘタレな私の場合は、等間隔にするべくゲージを使っています。 そのあたり、次回改めて説明したいと思います。乞うご期待下さい。


ハヤテ
何度見ても素晴らしいリベットですね(羨)
それ以上に翼内デティールに目がいきます。
機銃、弾薬が装備されたところが見たいです♪


公試
>>ハヤテ殿
リベットが山を越したらガンベイの造作を進めるつもりです。機銃本体はスピットファイヤ用のレジンを使って楽をして、その他はプラ細工のつもりです。3月後半、かなあ、と考えてます。

リベット…
XJunで~す
皆様のリベット打ちを見るといつも「凄いなぁ!」と思いますが、そこまで…orz。

キャノピー枠も苦手ですし、ましてやリベット打ちと言われたりしたら、もう「ヒコーキ撤収」になってしまいます。

確かにAFVでも省略されたリベット/ボルトの追加というのがあるんですがね(w)。


公試
>>XJun殿
リベット打ち、慣れれば技術的には特に難しいものではありませんが、とにかく面倒で気合を入れて作る時以外にはやっとれんというものです。但しかけた時間に見合う成果はあると思いますので、一度トライされてはいかがでしょうか!

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