続いて72のほうですが、48と同じように脚を付けて、立った・・・・・ です。こっちは機首が大きく重いのでテイルヘビーの心配はありません。しっかり自立します。
が、しかし、キットの脚が嘘みたいに華奢なんです。いくらなんでもこれじゃあ着陸の際に折れてしまうやろう、という細さです。作り替えるのは面倒なのでこのまま行きますが、厄介なキットです。
それから、シートにベルトやらちょっと手を加えて取り付け、更にキャノピー枠を塗装しました。面倒やなあ、と後回しにしていましたが、やりゃあ大した作業ではありませんでした。
こっちの残り作業は、
・キャノピー開位置の工作
・脚カバー
・ピトー管 アンテナ
等、細々した小物になります。数時間と見積もっています。
が、しかし、キットの脚が嘘みたいに華奢なんです。いくらなんでもこれじゃあ着陸の際に折れてしまうやろう、という細さです。作り替えるのは面倒なのでこのまま行きますが、厄介なキットです。
それから、シートにベルトやらちょっと手を加えて取り付け、更にキャノピー枠を塗装しました。面倒やなあ、と後回しにしていましたが、やりゃあ大した作業ではありませんでした。
こっちの残り作業は、
・キャノピー開位置の工作
・脚カバー
・ピトー管 アンテナ
等、細々した小物になります。数時間と見積もっています。
週末のささやかな進捗です。
48はデカールを貼り終え(クリアーはまだ)、脚を付け、エンジン後部を付けました。
立った、立った、クララが立った! という訳ですが、実に危うい立ち方です。重いエンジンを付けたためテイルヘビーで、尻餅寸前です。というか、軽く息を吹きかけるだけで尻餅をつきます。風が吹けば桶屋が儲かる、ならぬ、息を吹けばバンパイアが尻餅をつく、です。
二枚目の写真では、前脚をマスキングテープで止めて、3点姿勢をとっています、実は。
今後の付加物で、頭下げのモーメントになりそうなものは、増槽、キャノピー、位か、厳しいです。
閑話休題、
残り作業はおおよそ25h程度と見積もっています。主なところでは、
・キャノピーの自作(紛失してしまったため、バキュームで自作が必要 或いは、中古模型屋で同じキットを探して時間をお金で買うか)
・フラップの自作(余計なことをするんじゃなかった)
・脚カバー、ブレーキホース等
位です。
72のほうはあと数時間という地点まできていますので、両方で30h、丁度1ヶ月の作業時間くらいで、大きなアクシデント、仕事のトラブルなど無ければなんとか両機とも静岡に間に合いそうです。その時、この48の前脚がしっかりと接地しているかは、神のみぞ知る。
48はデカールを貼り終え(クリアーはまだ)、脚を付け、エンジン後部を付けました。
立った、立った、クララが立った! という訳ですが、実に危うい立ち方です。重いエンジンを付けたためテイルヘビーで、尻餅寸前です。というか、軽く息を吹きかけるだけで尻餅をつきます。風が吹けば桶屋が儲かる、ならぬ、息を吹けばバンパイアが尻餅をつく、です。
二枚目の写真では、前脚をマスキングテープで止めて、3点姿勢をとっています、実は。
今後の付加物で、頭下げのモーメントになりそうなものは、増槽、キャノピー、位か、厳しいです。
閑話休題、
残り作業はおおよそ25h程度と見積もっています。主なところでは、
・キャノピーの自作(紛失してしまったため、バキュームで自作が必要 或いは、中古模型屋で同じキットを探して時間をお金で買うか)
・フラップの自作(余計なことをするんじゃなかった)
・脚カバー、ブレーキホース等
位です。
72のほうはあと数時間という地点まできていますので、両方で30h、丁度1ヶ月の作業時間くらいで、大きなアクシデント、仕事のトラブルなど無ければなんとか両機とも静岡に間に合いそうです。その時、この48の前脚がしっかりと接地しているかは、神のみぞ知る。
今日は甥っ子の結婚式です。めでたいことです。
奥さん、娘の着付けあり朝から式場に入ったため、暇なので、ロビーで携帯で記事を書いてます。
昨日までの48バンパイアです。
デカール貼り・マーキング塗装の途中です。メキシコ空軍です。
マーキングは派手派手ですがウェザリングはごく控えめのスッキリ塗装とするつもりですが、コテコテのコックピットが浮き気味で悩ましいところです。
塗装、デカールが片付いたらクリアーを吹きます。が、来週は子供の引越しあり、またまた時間が割けません。焦ってきたなあ。
48の方です。
シートを塗って付けました。
このクラシックエアフレームのキットにはレジンのシートが付いてまして、塗り分けるだけでデティールに富んだシートになります。 が、なんかごちゃごちゃしたデティールで、なにが言いたいねん、という出来です。なので、説明的にちょっとクドく塗り分けたらば、相当派手になりました。
派手さと言い、色使いといい、東欧あたりのモデラーのようです。青色のシートベルトがそういう雰囲気を醸し出すのか。
まあ、ええか。このまま進めます。
シートを塗って付けました。
このクラシックエアフレームのキットにはレジンのシートが付いてまして、塗り分けるだけでデティールに富んだシートになります。 が、なんかごちゃごちゃしたデティールで、なにが言いたいねん、という出来です。なので、説明的にちょっとクドく塗り分けたらば、相当派手になりました。
派手さと言い、色使いといい、東欧あたりのモデラーのようです。青色のシートベルトがそういう雰囲気を醸し出すのか。
まあ、ええか。このまま進めます。
並行して進めている48のバンパイアです。(こっちが主です)
全身リベット打ちもおわりまして、試しに銀をふいてみました
リベットはもっとうるさいかと思ってましたが、いい感じです。クラブの例会では先輩より、「浜松の実機ではリベットは見えなかった」という至極真っ当な御意見を頂きましたが、模型表現ということで御勘弁ください。
エンジンは2分割の前半分を固定してしまいました。
なかなか良さげなんで調子にのって全身銀塗装してしまいましたが、まだ表面が汚いところがありますので、修整・タッチアップを繰り返します。
こっちは72と違ってやることか沢山残っており、もう少し時間がかかります。フラップの工作、脚周り、そして紛失したキャノピーの自作。うーん、メンドウ。
4月中の完成を目指してしますが・・・