After having finished Mig-25, I intend to start Hasegawa's P-40.
F-Xもほぼ決まり、ということで、長らく引っ張ったLockheed S-3 Vikingも一応、完成宣言します。
**************************************************
やり残した点、手を抜いた部分は多々あるのですが、完全に心が萎え切ったというか、新しい機体に気持ちが向ってしまったので完成としました。 といいながら、きっちりした完成写真がない! なので格納箱の紹介をもって完成記事とします。

これまでは、ダンボールで移動用の箱を作っていたのですが、今回はお金をかけて、スチロールボードで作りました。 これは参加しているクラブの方に頂いたアイデアです。 

材料となるボードはダイソーで売っております。厚さ10mm、A3の大きさで100円でした。今回は4枚使いました。というのも、機体の下に敷く鏡台(かがみだい)も同時に収納できるようにしたためで、本来なら2~3枚で出来そうです。
箱の外観です。
DSC00352_20111029220535.jpg

上蓋をとると、鏡台が出てきます。
DSC00351_20111029220536.jpg

鏡台を取り出すと中蓋になります。
DSC00348_20111029220539.jpg

中蓋をあけると固定された機体が現われます。
DSC00347.jpg

機体の背中を押さえている梁を外すと、機体を上に取り出せます。
DSC00346_20111029220540.jpg

黄色と青色の2色のボードを用いていますが、たまたま1色で4枚無かっただけで深い意味はありません。確か他に黒色、赤色があったと思います。 使ってみた感想は、非常に良かったです。「もうダンボールは卒業ね!」という気持ちです。

1)非常に加工しやすいです。1cmのボードはカッターナイフで楽に、綺麗に切れます。接着は、おなじくダイソーでスチロール用として売っていた100円接着剤を使いました。これは乾燥が遅く糸をひくので往生しました。イマイチでした。

2)精度よく加工できます。 細かい台などもきっちり出来ます。 ダンボールではなかなかこうはいきません。

3)ゴミが出ません。ダンボールはカッターナイフを繰り返し挽くと紙くずは発生しますが、こちらはくずが出ません。また、以前に発泡スチロールを受け台に使ったことがありますが、発泡スチロールは静電気を帯びた微細なくずが出て非常にイライラ・苦労しました。 このスチロールボードは同じスチロールながら、そういうことが一切ありませんでした。

4)端材が有効利用しやすいです。 ダンボールの端材はなかなか使いづらかったですが、このスチロールボードは小さな端材もコーナー部の補強などに有効利用できました。 結果、捨てる部分なく、有効に使いきることができました。

5)10mmという厚みが、箱、台を作るのに最適でした。ダンボールでは台をつくるのが面倒だったのですが、こちらは厚みを活かして簡単に出来ました。 

6)強度はまあまあです。ダンボールと違って割れる恐れがありますが、まあ大丈夫と思います。 特に宅急便などで送る場合は、さらにダンボール箱に入れますので心配ありません。

7)強度のある箱が精度よくできるので、複数の箱を積み重ねて置きやすいと思います。

ひとつ欠点というか、今回使いこなしきれなかった部分は、機体との接触面の処理であります。 運搬の道中で機体がごそごそ動いた時に、受けているスチロールボードにこすれて塗装が痛まないかという心配です。この点はダンボールより劣るように思います。 受け面にフェルトを貼るなどすれば全く心配なくなりますが、ちょっと面倒くさそうです。改善の余地があります。
**************************************************


スポンサーサイト

【2011/11/12 11:27】 | 模型- S-3
トラックバック(0) |


Fighting+Hannah
これは見栄えもいいし、スタイリッシュな感じが素敵ですね♪工作しやすさも魅力的です(^o^)


公試
>>Fighting+Hannah殿
有益な情報に乏しい当ブログでありますが、これは掛け値なしにお勧めです。是非一度試してみてください。 (ダイソーの回し者より)


.pinion
勉強になりました!私もダンボール派なものでして・・・。
これは革命ですね☆ダイソーで探してきます!


taki
スレ違いすんません。

16日夜に届きますよ


公試
>>.pinion殿
初めまして(いつもブログは拝見しておりますよ) 
こいつは段ボールより数段優れているように思います、品ぞろえが店舗によってまちまちなダイソーですが、近くの2軒ともにありました。 是非に。


公試
>>taki殿
御手数をおかけします、宜しくお願いします!


コメントを閉じる▲
結局まだ完成していません・・・・
*********************************************************
昔いた職場の若手社員が、「最近あまり更新されないですね、仕事が忙しいんでしょうか」ということですが、そうです、忙しいんです。 10月からポジションが変わりましてかなり忙しいです、まあ昔の職場ほどではありませんが。  というわけで、これまでは平日は夜中11時から12時がモデリングタイムだったんですが、最近はもう10時過ぎには眠い!週末のみのモデリングに甘んじています。

今更ながらのS-3 Vikingの残工事の消化状況を。
1) 放電索を付けました。 72ならいらんやろう、というのが正論でありますが、模型的デフォルメ表現です。柔らかいビニール系の素材です。
DSC00338_20111023161454.jpg

2) 水平尾翼にも放電索。 右舷後部の電子機器室にカバーを付けました。 これがまあ苦労したんです。 なにが?と思われるやもしれませんが、カバーにつくデカールをおしゃかにしてしまいまして(軟化剤で溶けてしまった・・・)、やむなく、生まれて初めての手書きと相成りました。 もう少し大きな文字ならばマスキングして吹きつけで描いたことはありますが、このサイズ(縦2mm)を筆で手書きというのは初トライでありました。
DSC00339.jpg
鉛筆で下書きして、地のMrカラーと、文字のタミヤのエナメルで、描きました。写真で見る限りいい感じです!

カバーには支柱を立てておきました。
DSC00341.jpg

3) 前部の電子機器室カバーには吊り索を付けました。 左右で角度が異なるため、いまいちカッコ良くないですね。
DSC00342.jpg

4) 腹部の武器格納庫は、なんと右舷側のカバー(写真では左)をこの期に及んで作り直しました。どうやら接着剤で歪んでしまったようで見苦しく、見なかったことにするにもどうにも落ち着かず、えいやっとばかり作り直ししました。 
DSC00343.jpg
上手くでき、すっきりしました。ちなみに右舷側(写真左手)の武器ラックの部品が欠落しています・・・ orz 

5)アレスティングフックは塗り分けただけです。
DSC00344_20111023161451.jpg
ちなみに、ロービジのS-3のアレスティングフックの塗り分けは、白黒と、グレー2色の二通りがあるようですが、当該機がどちらか判らなかったので、目立たないようグレー2色の塗り分けとしました。

*********************************************************
残りの残工事はいよいよ数時間分程度です。 あー長かった。

【2011/10/23 22:08】 | 模型- S-3
トラックバック(0) |


パテ埋め
こんばんは。

72とは思えないぐらい細かいですねぇ。
ずっと見てきて、ここまで手を入れるのかと驚いています。
筆書きの文字もいわれなければ分からないぐらいキッチリしていて素晴らしいです。


Fighting Hannah
部分画像を拝見しているだけでも作品の凄さが伝わってきます!(@o@;)/


公試
>>パテ埋め
もう少しで完成なんで、余計に意地になって細かい造作をしています。 手書きの文字は写真で見る方が綺麗です、画像処理のたまもの!?


公試
>>Fighting Hannah殿
部分・部分としては「我ながら頑張った」という気がするのですが、全体としてみるとちょっとまとまりがない作品になってしまった気もします。もう少し的を絞ったほうが良かったようです。

コメントを閉じる▲
まだ完成していません! いい加減、完成させろ!オレ。
***************************************************************
模型は、最初の勢いがつくまでと、完成まであと少し、という2段階がしんどいです。S-3 Vikingはほんともう少しなんですが、もう面倒で面倒で一向に完成しません。

何が変わったか?
DSC00330.jpg
大分、モノがつきました。 パイロン・増槽、右エンジンカバー、レドーム、乗機ステップ、そのまえの電子機器室カバー、アンテナ類、前脚カバー、ワイパー(基部が未塗装ですが)、尾部のベント管(これも未塗装)等
ちょっと要素



下の鏡台も作品の一部ということで。
DSC00332.jpg
ダイソーで木枠に入った鏡を買ってきたのですが、鏡の位置が低くいかにも吊るすべき鏡を下に敷きましたという風なので、ちょっと手を加えました。鏡を木枠から出して木枠の上に置きました。そのままでは鏡の周囲が汚らしかったので(さすがに100均、ほんといい加減なカットでした)、タミヤの5mmの等辺山形プラ材というかL型材を貼り付けました。

↓この写真ではワイパーが判ります。
DSC00336.jpg

後、残りは
・後部電子機器室のカバー
・主脚カバー
・放電索
くらいです。
ちなみに、「あ、あそこのデカールが抜けてる!」とお気づきの方もあるかと思いますが、敢えて、省略した、と解釈してください!!  
***************************************************************
さすがに次回には完成のはず、です。

【2011/10/16 19:54】 | 模型- S-3
トラックバック(0) |
台風が通り過ぎ涼しくなるかと思いきや暑い日が続きます。朝晩はともかく、日中は真夏の暑さです。

この夏は節電の大合唱でしたが、我が家では太陽光パネルを設置して2年になります。夏場、電気代を気にせずクーラーを使えるのが一番良いところですが、この夏はなかなかそういう訳にはいきませんでした。

ところで、この太陽光パネル、発電は快調なんですが、なんとパネルの下に鳩が巣をつくりだしまして往生しております。パネルと屋根の隙間に藁屑やらを持ち込んでせっせと巣をつくるのです。 「クルップ・クルップ」と騒がしいだけならともかく、屋根が痛むので見過ごすわけにはいきません。一度パネル設置業者に駆除してもらったのですが、また最近頻繁に飛来しています。 ネットで検索してみると結構ヒットします。皆さん苦労されているようです。パネルの周囲にネットを張るくらいしか対策はないようです。困ったもんです。

*****************************************************
S-3バイキングはもう少しです。 前回(8/22)と変わってないようですが、自分的には結構進みました。 前回との間違い探し、何がかわったかというと・・・

 ・クリアー掛けは終了しました。 カラーのデカールが2枚重ねのため、結構厚く吹いて研ぐ必要がありました。これは疲れました。
 ・クリアー掛けが終わったので、エンジンを接着固定しました。(エンジンを固定すると、エンジンに近い胴体にクリアーが吹けなくなるので、クリアー掛けを終了させるひつようがありました)
 ・ウェザリングは途中です。もう少し派手にしたいところです。
 ・エンジンカバーの自作はほぼ終了、あとスミ入れしてクリアーを吹いたら取り付けます。
 ・キャノピーおでこ部分の筋彫り終了。 これはヒヤヒヤしました。 
 ・フラップを接着固定しました。構造が華奢なので、なるべく後回しにしてきたのですが、接着してみると、結構強度があります。
 
DSC00306.jpg
フラップの赤色が良いアクセントです。「710」の位置は微妙です。 この機体自体の「710」の位置が判る写真を見つけることはできませんでした。この位置にある機体もあるし、もう少し外側の期待もあります。

DSC00307.jpg
このアングルではあまり変化ないです。

DSC00308.jpg
フラップの駆動用のリンクがまだ付いていません。 というか、そこまで作り込むか(モチベーションが続くか)微妙です。
エンジン外側のパイロンの取り付け穴があいたままです。パイロン・増槽をつけるつもりですが、面倒に思えてきました。

DSC00309.jpg
このアングルではあまり変化ないです。(その2)

*****************************************************
9月に1週間の出張が2件あったのですが、日にちが重なってしまったため、1件は上司に替ってもらうことになりました。ありがとうございます。 私は南の島に一週間行きます。8月末にミッションクリアとならなかった出張の続きです。今回こそ。

【2011/09/11 22:30】 | 模型- S-3
トラックバック(0) |
いやもう今年も夏休みの宿題は大変でした・・  もういいわ、夏休み。
*********************************************
いよいよ残工事が30Hくらいとなった、S-3の、追い込みへ向けてのまとめです。
毎度毎度同じような写真ですが。
DSC00293.jpg
出来上がったような写真ですが、エンジンはマスキングテープでぶら下げている状態です。フラップも付けてません。 デカール貼りは8割方終わりました。 2枚重ねを多用したデカールで(写真の、国籍マークは下地の白のみ貼った状態です)、デカールの段差がちょっと目立つのでこれからかなりクリアーを吹いて研ぎ出しをしないといけません。
残りの残工事を、(備忘録として自分のために)整理すると

 ・クリアー掛け ×2H
 ・ウェザリング ×3H
 ・製作済みの扉類の取り付け ×2H
 ・エンジンカバーの自作 ×2H
 ・パイロン、増槽 ×3H
 ・昇降口のステップ ×1H
 ・アンテナ類 ×1H
 ・ワイパー ×2H
 ・ワイパーの間に赤色のライト ×0.5H
 ・アレスティングフック ×1H
 ・キャノピーおでこ部分の筋彫り ×1H 
 ・機首左右にピトー管 ×1H
 ・尾部のベント管 ×1H
 ・主翼、水平尾翼の放電索 ×1H
 ・主脚に注意書き黒デカール、オレオの銀色 ×1H
 ・前脚に注意書き黒デカール ×0.5H
 ・前脚カバー、3色ライト ×2H
 ・武器庫扉に開閉アクチュエータ ×1.5H
 ・主翼端アンテナの追加工作 ×1H
 ・右前席のキャノピーフレームに手かけ ×0.5H
 ・フラップ駆動用のリンク ×0.5H

こうやってリストアップすると結構残っていることが判ります。一つ一つの残工事をちょっと過大に見積もり気味でありますが、付帯工事や思わぬ発見工事、手戻り工事などが発生し、だいたいこれくらいかかるというのがこれまでの経験から得た知恵です。 計29.5H、ちょうど30Hというところでしょうか。トータルは240Hくらいになります。 この製作時間は去年のTyphoonとちょうど同じくらいです。ちなみにこれまでのところ一昨年のF-5Fが300Hで人生のmaxです。 
すっかり「完成が見えた」気分にひたっています。
 
*********************************************
今年も子供に模型を作らせ、JMCに参加させることにしました。 去年は渋くハセガワ72のMig27をつくりましたが、今年は子供の希望を尊重し、車を作りました。 レベルのフェラーリです。
DSC00294.jpg
まあ、小学校中学年の作としては良く出来てるとおもいます。というか、手伝い過ぎか、オレ。 塗装は去年賞品としていただいたボンベ・吸い上げ式のエアブラシで吹きつけ塗装させました。 近くで見るとゆず肌で色ムラもあるのですが、子供は大満足です。
内装はアクリル絵の具の筆塗りです。 去年のMig27では水性アクリルを筆塗りさせたのですが、いやもうその塗りにくさに辟易しました。今年はアクリル絵の具を使ってみたのですが、子供も満足の圧倒的な塗りやすさでした。庶民のイメージする、金持ち車のゴージャスな革張り内装の雰囲気がでたのではと思います。
残りは、サイドミラーの取付、デカールの貼り付けくらい、2,3時間で完成できそうです。 上の写真でもって21日模型屋に行って応募してきました。
*********************************************
8/22から1週間南の島に出張です。出張が延びる可能性もあり、出張前にJMCの応募を済ませました。(締め切りは9/5だったかしらん) 自分のS-3も1枚目の写真で済ませました。 これくらい出来ていれば問題ないハズです。

模型屋に行ったついでに、2年前のF-5Fを預けてきました。店のショーウィンドウに飾っていただきましたので近隣の方は御笑覧ください。 (兵庫県加古川市のモデルショップ ノアという小さなお店です)
*********************************************
南の島の宿には無線LANがあるらしく、携帯情報端末をもっていってネットをチェックしたいと思います。
 

【2011/08/22 12:47】 | 模型- S-3
トラックバック(0) |
free counters