3年目の・・・

このブログもはや3年になります。 模型以外に書くネタ・関心事もなく、またその模型も3年間で完成した作品は片手ほど!ではありますが、それにしてはよく続いているなあと自分でも感心します。 

また、カウンターが50,000を刻みそうです。このカウンターについては、最初0からスタートするのが恥ずかしいので○○○に初期値を設定し、かつダブルカウントしやすい設定にしたという経緯がありますので、絶対値自体には何の意味は無いのですが、3年目を迎えるときに丁度5万というのも巡り合わせだなあと感じ入るしだいです。

さて、F−5F製作記「番外編」になります。

9月に完工させたF−5FをJMCに送っておったのですが、2次審査通過の葉書が届きました。 正直「うれしい」というより「ほっとした」感じです。 こればかりは毎年不安で、また300Hの労作でもあったので、ほっとした次第です。 製作途中励ましてくださった皆様、誠にありがとうございました。

今週末、浜松町で展示されるとのことです。 (なお、奥さんの評価は「相変わらず地味」です)

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ネタばらし
1年前に書いた記事に酷似しております。進歩がないというか。


Hawker Typhoon 5/30

この週末の進捗をアップします。

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まず計器盤です。キットはハセガワスタンダードな繊細なモールドがなされており、「丁寧に塗り分ければ十分な仕上がり」というやつです。 自分としては不満はなんらないのですが、いつも同じやり方も進歩がないというか、何か新しい試みということで、最近よく見るメータ部に穴を開け下のメータを見せるという方法にチャレンジしてみます。
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下に計器盤デカールを敷いてみると、位置はばっちりあうのですが、地味なメータの見え方にちょっとがっかりします。もっと色つきの派手なメータデカールが欲しいところです。 この先どうするか・・

次はシートです。シートパーツは、「防弾鋼板か!」というようなごつい出来なので、ナイフでエッジを削りました。 シートの背もたれにはキルティングのようなクッションがあるようなので、エポキシパテで作りました。なかなかいい雰囲気です。(ナイフで削ったところは汚らしいのでちょっとペーパーが必要のようです)
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序盤戦を総括します。 テープで組んでみました。機首にはエンジン部のパネルを受ける円形のフレームをつけました。 また、右翼の付け根は当初延長する必要はなかろうと考えていたのですが、フラップ部からも、機首のエンジンパネル部からも、主翼付け根が見えるということがわかり、左翼と同様に延長しました。
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どうでしょうか、円形フレームをつけたらば、エンジンが付くべき位置が見えてきました。 目を細めてみると「おお、ネイピアセイバーが見える、俺には見える!」なんてことはありませんが、モチベーションはアップします。

下面は特にニュースはありません。強いていうと、イスパノ20mmの薬莢排出口をドリルとナイフで開口しました。
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実は、左翼については上面パーツと下面パーツを接着済みです。 このあと、右翼も接着してしまいます。 普通の士の字の組み方からは大分逸脱しておりますが、フレームの取り合いからやむを得ずイレギュラーな進め方となっています。

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このあとは、コックピットを作り、胴体左右を接着しないことにはエンジン後ろのバルクヘッドが付かず、エンジン部が進められません。 ということで、11月はちまちまコックピットを製作する地味な展開になりそうです。



Hawker Typhoon 4/30

ちょっと飛ばし過ぎというか、大したネタもないのにそうそうアップするなよ、と。

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胴体、主翼の主脚庫に続いて、主翼のガンベイです。
こちら、大変おいしいアイテムにも関わらず、レジンパーツが出ていません(?) が、銃本体(イスパノ20mm)は出ています。 よって、ガンベイをスクラッチとなります。

タイフーンのフライトマニュアルを資料としています。 ネットでCD−ROM版を送料込み2千円程で海の向こうから取り寄せました。 ああ、なんとも便利な世の中です。 このマニュアル、当時の原本のスキャンでいろいろ美味しい絵もあって、これを入手したことをもってタイフーンに本腰を入れようかという気になりました。
ガンベイについても絵が3枚ほどあるのですが、なにやらこれが怪しいのです。つまり、3枚の絵のつじつまが合わないというか、相互に矛盾があります。
以下諸権利に鑑み抜粋・縮小版ですが。
ガンベイ3

ガンベイ2

ガンベイ1
軽め穴の個数は2枚目と3枚目で違うし、底板(=主翼下板の上面)の補強の入り方もちょっとちがいます。 ならば海外の作例を、とみてもばらばらです。 実機の写真は、というと内部がばっちり写った写真は見つけられませんでした。 なにかよい資料はないでしょうか。

まあ、ミュージアムモデルを作っているわけでも無し、所詮は個人の趣味ということで製作を進めております。 途中状態です。
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写真で見るとなにやら紙の工作のようです。 0.3mmのプラ板を主体に工作しました。 真ん中の仕切りは0.14mmを2枚並べてます。底板の補強材やコーナーの処理はこれからですが、底板の補強材取付位置はマーキング済みです。

補助翼の工作も済ませました。 右はまだ手付かずですが。

軽め穴が、我ながら、きれいに抜けてます。 穴を開けるとなるといろいろ手段はあろうかと思います。 1)ドリルであける 2)ドリルで開けて丸やすりで広げる 3)サークルカッターであける 4)ポンチで開ける 5)筋彫りの要領でテンプレートで罫書いて切る ・・  今回は5)の罫書き方式です。ハセガワの筋彫り用テンプレートとカルコを使って穴を開けました。 

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最初はおいしいところをつまみ食いするように工作するので、結構進んでいるように誤解します。











雑記 びっくりニュース

10/28) ある方のブログで「故人をそっとしておいてあげるべき」という意見を読み、成る程と感じたのでアドレス等は削除しました。

普段ここでは基本的に模型ネタに限り、時事ネタは扱わないのですが、いやー、これには驚きました。皆さんご存知でしたでしょうか?

(10/28 記事アドレス削除)



で、亡くなられた方というのが、
(10/28 ブログアドレス削除)
!!

こちらはAFV模型で幾多の受賞歴を有された有名な方ではないですか! ブログはいつも読まさせて頂いており、その卓越した技量に感服するとともに、今回の記事も(ふむふむ、そいつは目出度いわなあ)と思ったのですが・・・・

謹んでご冥福をお祈りいたします。

追記;記事は、どうも模型が趣味の40男に対して偏見があるように思います。被害妄想でしょうか。


Hawker Typhoon 3/30

胴体に続いて主翼です。  スタートダッシュです。 ネタを抱えていてはどうも安心しきって停滞しがちなので逐次吐き出します。

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飛行機模型は普通コックピットを作って胴体を貼り合わせて、主翼をつけて・・・という手順で作るのが通例ですが、今回は主翼とコックピット周りのフレームが取り合うので、主翼のほうも並行して進めないことにはコックピットのフレームも決まりません。

主翼のパーツです。 下面パーツは脚庫をレジンパーツをつけています。(後述) 上面、下面とも動翼部分は切り取り、左翼のガンベイ扉は切り取ってます。 また左翼はコックピット周りのフレームと取り合うべく、付け根をプラ板で延長しています。
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コックピット左のパネルを外すmy仕様ですが、胴体と主翼とをつなぐフィレットも外れることとなり、フィレットの下に隠れていた主翼付け根があらわになることから付け根を延長しました。

 注;胴体横のパネルとフィレットは別々に外れないのか?フィレットを残して胴体横パネルだけ外れるのではないか?という疑問もあります。海外の素晴らしい作例をみても両方が見受けられます。私としては、別々に外れるとするなら、それぞれを固定するファスナーが少なすぎるであろう、特に胴体横パネルについては、下端を止めるファスナーが無いのはおかしくないか? と考え、両者は一体となっているものと考えました。 この辺り、まじめに資料を集めれば判りそうな初歩的な疑問点なのかもしれません。 英機エンスーの方、すいません。

上面パーツのの裏面です。レジンの脚庫を納めるべく、削り込んでいます。
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削り込みは半端ではありません、特に酷い左翼パーツを窓の光に透かしてみました。 やばいです。リベットを打ったら踏み抜き必至です。
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諸悪の根源、アイリスのレジン脚庫です。確かに良く出来ていますがどうもこいつはイマイチです。言うなれば独りよがりのパーツです。 まず、ハセガワの開口に合わない! どこに位置決めしていいのかさっぱりわかりませんでした。 開口外周の形が違い、全ての外周の壁をハセガワの開口に並行に出来ませんでした。 仕方なく内側の壁を犠牲にして切り飛ばし、位置決めし、後からプラ板で壁を復旧しました。
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前壁はトラス構造が再現されています。そこは素晴らしいのですが、壁が抜けてませんでした。 「惜しい、画竜点睛を欠くとはこのことか」とばかり、壁を抜いたのですが、実はこの機体、主翼前縁が燃料タンクになっていて、トラスの壁がぬけていないというより、燃料タンクの壁が再現してあると理解すべきでした。 仕方がないのでプラ板で壁を復旧しました。 悔しいのでトラスからは大げさに2mm程すかして、トラスと壁が別構造であると誇張気味にアピールすることとしました。

パーツの上面もこれまた透けるくらいに削り込んでおりますが、それでも綺麗におさまりません。 実機の脚庫の深さはたしかにきっちり再現できているのかもしれませんが、他へのしわ寄せが大きすぎます。
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というわけで、非常に扱いが難しい独りよがりのパーツと感じました。 時間はかかりますが全てプラ板で作ったほうがすっきり仕上がると思います。 

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スタートダッシュとは裏腹に、なかなか進みそうにありません。